今朝のテレビの画面です。
昨日までの感染者数。
我が茨城県は242 人。
怖い怖いで、お仕事だけに、行っています。
ちょうどかかりつけのお医者さんにいきましたので、お聞きしてみました。
①この感染者数、死亡者数は、冬季のインフルエンザと比べたら、多いんですか?
コロナの始まりの頃は、インフルエンザよりも少なかったけれど…。
②東京に研修会に行くと言うのはどうでしょう?
先生のお話
①コロナの方が多くなったかな?
インフルエンザには予防接種するワクチンもできているし、治療薬もある。
コロナは今ワクチンを開発しているが、出来たとしても、それが来年効くかどうかは、分からない。( ウィルスの変異の事かな?)
②コロナが心配な生活はこれからずっと続いて行く。その中でどう言うことに気をつけて暮らしていけば良いかよく考えて暮らす。研修に行くのも十分に注意して行く。
東京で電車に乗って通勤している人達が、全員かかっているわけではないでしょう!
だけどインフルエンザでテレビに出る人が亡くなったりしないのに、コロナでは亡くなっている。その点、コロナは怖いんです。
私に分かるようにお話ししてくださって、笑顔で帰ってきました。
「病は気から」
心配症の私は、考えるだけで、連休5日を、うつうつと暮してしまいました。
ああ、良かった。
これから久しぶりにお仕事です。
仕事先ではまだ感染が出ていません。第一号にはなりたくありません。
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