アド街ック天国の影響は莫大。町は毎日が歩行者天国の様。混雑し過ぎて銀行にも入ることができない。伝承館の駐車場に入るには自分でトンガリコーンとバーをはずして、車を入れてまた閉めて。まったくとんでもないことになっています。
その賑わいもあと3日となりました。
真壁には雛祭りのほかにも、この時期、いいものがあるんですよ。
ワンコインで参加できる工作教室。いつも遊んでいただく出町先生の青学の卒業制作かな? 桜川市では「元気なアート」という活動をしていて、3月3日(日)にはワークショップがあります。粘土の遊びではなさそうです。さて、なにをして遊ぶのかな? 今日はこの参加申し込みをして来ました。 謡曲桜川の物語は、わが桜川市の北の端、「岩瀬」の磯部。 2008年の国民文化祭を茨城県で開催の折りには、鵜澤 久先生が演じられた。 今回も観世流の桜川です。 さいごにもう一つ。こちらは人形浄瑠璃。 もともと地域にいくつもあった人形浄瑠璃を復興させた。「傾城阿波の鳴門」ばかりでなく、このように新曲も。 こちらには残念ながら見に行けない。 少し働かないと…。
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