nauhts  (アルバム代わりのブログ)

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「nauhts  (アルバム代わりのブログ)」フォトチャンネル一覧

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ch 414247
ヒルクライム(鳥居峠~車坂峠~湯の丸) - 電動チャリ -
2018年6月13日(水) 今日~明日は梅雨の中休みで晴れ、明後日からは日曜日を除き、来週後半まで天気が崩れる予報。 どこかでテント1泊の山歩きを考えたが、何も準備をしていないので、日帰りで八ヶ岳主峰縦走に変更。 朝起きると、八ヶ岳方面を始め、周囲の山々は完全に低い雲に覆われて見えず、山歩きは諦める。 こういう時はポタリング、先日完全充電したばかりなので、少し遠くまで出掛けてみることに。 早めの朝食を済ませ、ポットに入れたコーヒーとスポーツドリンク、おやつと軽食を用意。 サイクルパンツを履き、膝サポーター、レッグウォーマーと半ズボンで準備万端。 6時15分自宅出発。行き先をどこにしようかと考えながら、菅平か鳥居峠へ向かうことに。 走り出して30分もすると、右膝周辺に違和感。引き返すことも考えながら様子を見ながら進む。 菅平口の分岐で決断。長野県側から鳥居峠へはチャリで登ったことがないので、向かうことに。 自宅から1時間40分ほど、車なら30分ほどだが、7時55分 鳥居峠。 ここから菅平を回って帰っても早過ぎるので、群馬県側へ下り、パノラマラインをバラギ湖へ向かうことに。 田代の南北パノラマラインの分岐で再考。往復するより、地蔵峠か車坂峠から周回して帰ることに。 8時40分、車坂峠分岐。 南つまごいパノラマラインから林道鳥居峠車坂線へ入る。 約27.6km。 写真を撮りながら25分ほど走ると舗装路が終わり、ダートが始まる。 約30.3km。 フラットダートで意外と走り易く、電動チャリの威力を発揮しながらグイグイ登って行く。 途中でコーヒータイム。おやつをしながら10分ほど休憩し、車坂を目指して進む。 傾斜もきつくなく、ヒルクライムとしては楽。10時過ぎ、約6km半ほどのダートが終了。 再び舗装路になり、アサマ2000スキー場の前を通り、10時18分頃、車坂峠へ到着。 自宅から約39.2km。電池残量30%。標準バッテリーでは無理、2倍の容量アップは正解だった。 小諸側には雲が浮かび、八ヶ岳も見えず、山に行かなくて良かったと思う。 峠周辺の駐車場には沢山の車が停まっているが、皆山歩きをしているのだろうか。    --- 続きはブログ本文へ ---
更新日時2018-06-15 13:54:15
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タグ サイクリング   ポタリング   鳥居峠   つまごい   パノラマライン   車坂   池の平   地蔵峠   湯の丸   つつじ  
ch 409127
妙高杉ノ原
2018年3月12日(月)          妙高杉ノ原 今年の冬は寒く日本海側では降雪量も多かったが、3月に入り春の嵐が去った後は、急に春めいて来た。 明日からはGW頃の陽気になる予報、一気に雪解けが進み、今シーズンの終わりは早そう。 格安券を手に入れていたがそろそろ終盤、明後日から予定があるので出掛けることに。 朝食を済ませ、6時15分出発。何時も通り菅平越え、18号から現地着7時55分、約78km。 曇り空、予報では朝の内は曇りだが午前中には晴れるということだったので、準備を済ませゴンドラ乗車。 上空は晴れていそうだが、かなりガスが濃くホワイトアウト状態。雪面が見えずにかなり緊張。 三田原ゲレンデも、第2リフトはガスの中、第3リフトは晴天で景色も最高で気持ち良い。 10時の休憩、昼食で2回車に戻り休む。手直ししたレギュラーとハードブーツで1日滑る。 体力脚力の衰えで、上から一気に下まで滑り降りることが出来ずに、途中で2度ほど休憩しながら下る。 14半前、足を捕られて転倒。その際に右手親指付け根をエッジで少し切ってしまった。 手当をする為に車に戻り、コーヒータイム。 面倒臭くなりそのまま上がり、早めの帰宅となった。
更新日時2018-03-14 06:32:18
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ch 400734
デジカメ比較 ②  Canon PowerShot G15 : Canon PowerShot G9X markⅡ
前回、「CASIO EX-H20G」から、「Canon G15」へ買い替えてから約2年。 屋外での使用が多く、筐体が大きくて重く、画像の鮮明さにイマイチ欠け、次のカメラを物色していた。 「Sony RX100M3」「Canon G7X markⅡ」と比較検討、新古品を格安でゲット。 最終的には、軽量さがポイント、汎用品のグリップを後付けして使い易くなった。 2017年9月21日(木)比較撮影の為にポタリングへ
更新日時2017-10-02 11:13:10
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しらかば2in1  (170316)
イマイチ天気が優れない日が続いていたが、今日から週末3連休まで先ず先ずの天気になりそう。 シーズンも終盤になり、あと半月ほどで多くが終了。今年最後のメンズデー、1ヶ月ぶりに出掛ける。 通勤時間帯と重なるので、朝食を済ませ6時55分と早めに出発。 現地8時5分着。 今日は少し早かったので、ギリギリ一番近い駐車場へ停めることが出来た。 ショートスキー110+ハードブーツ、支度と準備を済ませ、8時30分のリフト運転開始から乗車。 スキー場トップは昨夜の冷え込みと降雪で、見事な樹氷が出来ている。 第4リフトに乗り換えトップへ上がり、樹氷の写真を撮りながら散策?をしているとアッという間。 1時間もすると日当たりの良い所では融け出し、10時を過ぎると形も崩れ無残な姿になってしまった。 午前中の休憩時にスキー板を110から、前回の訪問時に破損したフットスキーの代替えの88に交換。 オフピステでも何とか滑れるし、加工したステップソールもそれなりに効果がある。 上級コースのラッツラッツコースも意外と良い感じで滑れて、滑りが楽しい。 初心者用のプレジャーゲレンデでは片足滑走の練習、これも大分滑れるようになって来た。 距離は短いが、初級者から上級者コース、オフピステコースもあり、これで1000円なら上等。 以前は毎週あったメンズデーだが、今は第1・第3のみ、営業利益を考えると仕方ないか。 昼食と午前午後の休憩を挟み、営業終了まで丸1日滑って、久しぶりに「蛍の光」を聞いて帰宅へ。
更新日時2017-03-18 20:02:04
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根子岳スキー登山 -峰の原-
2017年2月27日(月) 今週始めは3日ほど好天気が続くようだが、明日は用事があるので、今日の内に出掛けることに。 最初は斑尾高原へ行く予定をしていたが、午前中は曇りで晴れるのは昼頃からだというので止める。 何処へ行くか迷っている内に時間が経過、朝食を済ませると菅平方面はクッキリ見えて来た。 道具一式や食料は車に積んであるので、スポーツドリンクだけ準備して出発。 途中、根子岳も四阿山もすっきり見えており、どちらへ向かうか迷いながらも行き慣れた根子岳へ。 昨晩は少し降雪があったようで、菅平や峰の原の周辺は多少の積雪、木々も白くなっている。 何時ものところへ車を停め、準備を済ませて9時過ぎにスタート。 樹氷と青空で美しい渋谷区山の家の前から、シールを装着したスキー歩行、牧場へ出る。 素晴らしい天気だが、根子岳方面は何とガスが掛かっている。 牧場を抜け登山道口で小休止、アウター1枚を脱ぎ、圧雪路になっているので板を外しツボ脚歩行に。 板を担いで歩くが、肩に食い込むザックが重い。 ガスも一向に晴れない。 勝手知ったる山で視界が悪くても何とかなるので、眺望は諦め滑降を楽しむ為に先へ進む。 避難小屋まで来ると、先の方が明るくなって来た。 中間点まで来るとガスが晴れ、根子岳と青空がクッキリ。 1枚脱いで来たがまだ暑く、インナーも1枚脱ぎ、シャツとベストだけ、アンダーグローブも脱ぐ。 途中からツボ足歩行から再びシールスキー板を履き、圧雪路を外れて頂上へ向かう直登コースを向かう。 スキー板の重さにヒイヒイ言いながら、峰の原から約2時間強で頂上へ到達。 天気も良いし誰もいない。 毎度のことではあるが眺望を楽しみ、早めの昼食兼用で休憩。 ゆっくり休んでいると、スノーキャットでやって来た団体?が続々と登って来てアッという間に人混みに。 早々に下山準備して滑降下山へ。 雪面がクラスト化しておりガリガリで滑り難い。 ハードブーツなので何とか板をコントロール出来るが、革靴だったら厳しかっただろう。 人が入っていない雪面を選んで滑り、避難小屋から圧雪路コースで牧場まで戻る。 次回は是非、先日入手したフリーベンチャーでの登攀滑降をしてみよう。 駐車場へ戻り片付け、峰の原地区の偵察をし、途中で15分ほど昼寝をして無事帰宅。
更新日時2017-02-28 13:38:52
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タグ ショートスキー   スノーキャット   菅平   峰の原   根子岳   四阿山   渋谷区山の家   避難小屋   モンスター   浅間山  
ch 365522
シャルマン火打 160412
2016年4月12日(火) 暖冬小雪の今年、桜の開花も一週間も早く、今月上旬の暖かさにもう春になったと思えば、昨日は異様な寒気で、冬の陽気に逆戻り、山間部では降雪もあったようだ。 雪解けが進む今年は、GWまで予定しているスキー場も、早めにクローズする可能性がある。 1月から準備していた格安券が2枚あるので、現地までが遠いのでお泊りで予定していたが、平日で2日連続して好天気になる日が少なかったり予定があったりして、行きそびれていた。 昨日の降雪の上、今日は好天気になるが、明日からは再び雨~曇りの天気で気温も上がりそう。 日帰りで決行し、1枚はオークションで処分するとことにして、出掛ける。 といっても、車はノーマルタイヤに交換してしまっているので、菅平と現地の道路が心配。 今朝起きた時は+1℃ながら、最低気温は-0.3℃まで冷え込み、菅平通過時は-5℃。 ノーマルタイヤのまま4WDに切り替え、登りは何とか良かったが、下りに入るとやはり怖い。 20~30km/hの低速でギヤも1段落としての運転、久しぶりに緊張した。 5時発。8時15分着、約160km。現地の駐車場にも雪はない。もう車が20台ぐらい停まっている。 最初からショートスキーと革靴。暖かくなっても脱げるようにフルオープンのオーバーパンツ装着。 昨日の降雪で、この時期とは思えない真っ白なゲレンデ風景だが、湿った雪で重く、板が走らない。 2本滑ったが、革靴では取り回しが上手くいかず、ハードブーツに交換する為に、一旦車へ戻る。 ついでに少し早いがお茶をし、オーバーパンツとインナーウエアを脱ぎ、手袋も薄手の作業用に交換。 この後、昼までに6本滑り昼食休憩。 暫し昼寝の後、午後は8本滑って、15時20分で上がる。 片付けをしながらお茶をし、15時45分、帰宅へ向けて出発、往路と同じ道を戻る。 帰路、小用休憩を3回しながら、19時10分、無事帰宅。
更新日時2016-04-13 16:55:16
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乗鞍岳スキー登山 (リタイヤ) → Mt.乗鞍 ゲレンデスキー
2016年2月25日(木) リフト運転開始が8時30分からなので、朝食を済ませて6時10分自宅出発。 青木峠~梓川堤防の何時ものルートから、8時35分、現地着。約106km。 準備を済ませてリフト券交換、「ゲレンデはガチガチで硬いですが、大丈夫ですか」と言う。 何とかなるだろうと、3本を乗り継ぎ、ゲレンデトップまで上がるともう9時20分。 登攀準備を始めたところ、何とシールがレギュラースキー用の物で、ショートスキーの物ではない。 中身を確認せず間違えて持ち出してしまった。 当然クランポンも違う物。 車まで戻れば交換は可能だが、今から下ってまた上がって来ると、30分ぐらい掛かるだろう。 幸いにも、ワカンとピッケルを持参して来ているので、板は担いで歩いて登ることに。 ハードブーツにワカン装着、9時35分ツアーコース入口からスタート。 最初に急坂が待っている。 ここはシール+クランポンでも無理だったかも知れない。 雪面は先日の雨の後に凍っているので、ワカンでもそれほど沈むことはない。 風は冷たいが、身体は徐々に暑くなって来た。風が途切れる時間帯では汗ばむほど。 10時55分、位ヶ原山荘へとの分岐。 ここからが本格的なバックカントリーエリア。 一休みした後、急坂を登ると雪面が開け、山頂が見えるがガスが掛かり、風も一段と強くなる。 暫く進むが、フェイスマスクとオーバーミトンを嵌めていても、身体が芯まで冷えて来た。 この寒さの中でアウターを脱ぎ、ダウンを着込むのは返って身体を冷やすようなものだ。 山頂は見え隠れしているが、風はかなり強そう。 ここからまだ2時間ぐらいは掛かりそう。 無理をすることはない。 戻ってゲレンデスキーを楽しもう。 11時30分撤退を決意。 寒い中、ワカンを外してザックへ格納、ショートスキーを装着して下山へ。 ツアーコースに戻ると風は少し弱まり、遠くの景色も良く見えるので、天気はままならない。    --- 続きはブログ本文へ ---
更新日時2016-02-26 22:02:26
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タグ 乗鞍岳   バックカントリー   Mt.乗鞍   ツアーコース   位ヶ原   休暇村   夢の平   クワットリフト   アイスバーン   肩の小屋  
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根子岳スキー登山 -峰の原-
2016年1月26日(火)      峰の原  <ショートスキー+革靴> 今年は雪が少なく、何度か行こうかと思ったが、まだ滑れないだろうと延び延びになっていた。 先週2回ほど降雪があったので、多少は積もったかと思い、平日になるのを待って出掛けることに。 スキー場の積雪情報では120cmとのことだが、人工雪と合わせての積雪なので、山ではブッシュが沈んで、滑降できるかは見妙なところ。 今朝は今冬一番の冷え込み-11℃、菅平では-25℃だったようで、極寒を覚悟して出る。 途中、唐沢の滝で霧氷と氷が見えたのでちょっとだけ寄り、写真撮影だけして峰の原へ。 準備を済ませ、9時10分スタート。 何時もの通り、渋谷区山の家の前から牧場へ抜ける。 天気は快晴、平日だか何名かが登っている。 牧場からコースへ入ると圧雪車が入った圧雪路。 何度も登っているコースだが、眺望が良いので何度も足を止め写真撮影。 雪が少なく、スノーキャットが走っていないのは幸い。 陽射しが暖かく風もないので、防寒解除、薄着で丁度良い。 履き慣れた革靴だが、何故だか靴擦れして、両足ともにかかとが痛い。 気持ちに対して身体が思うように付いていかず、2時間ほど掛かって頂上へ。 見慣れた風景だが、360°の素晴らしい眺望に満足。 アルプスや富士山も見える。 先行者に写真を撮ってもらい、南面のスロープ滑降の偵察に出掛ける。 足跡がないところを進むが、途中の岩場から夏道へ降りるところでギブアップ。 調子が良ければ滑降した後、四阿山までもと目論んでいたが、靴擦れもあるし木陰で昼食を済ませ、根子岳まで引き返す。 昼を過ぎているのに、まだ何名かが登って来ている。 シールを外して滑降準備。ブッシュ露出の為に圧雪コースを下山。
更新日時2016-01-28 11:11:32
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ch 352341
上田城跡公園 = 2015 紅葉 =
2015年11月04日(水) 絶好の好天気のお出掛け日和になったが、明日は山行き予定なので、近くのポタリングへ。 上田公園で「紅葉まつり」をやっているが、平日なら少しは空いているだろう。 以前は10日過ぎに訪れ少し遅かったので、連休明けで丁度良いかも知れない。 ちょっと実家へ寄ってから、10時過ぎに裏口の方から公園に入る。 予想に反して、もう既に落葉が始まっており、今年は早めだったようだ。 約1時間の散策をし、最後にまつり会場のテント村から帰宅へ。
更新日時2015-11-04 17:34:37
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第3回 三爺会 -【清水港】-
2015年10月31日(土)~11月1日(日) 9月初旬、まだ残暑が残る頃、某サイトから、10月31日、清水港に、 客船「飛鳥Ⅱ」と、帆船「にっぽん丸」が、アベック入港するという情報を入手。 滅多にないツーショットの上、にっぽん丸がセイルドイルで満帆船するという。 「飛鳥Ⅱ」は、昨年12月、横浜港 大桟橋で見たばかりだが、「にっぽん丸」は初めて。 是非見たいと思い、位置的にも良いので、三爺会の開催を呼びかけたところ、実施することに。 三爺会は4年前の沼津ツーに続いて第3回目。 昨年5月に幻の第2.5回になった二爺会もあり。 当初は、清水郊外の無料の黒川キャンプ場で、テント泊する予定で計画。 しかし、時期的に寒くなるし、天気の心配もあったので、駿河健康ランドで宿泊に変更。 会員割引で入館料1510円+深夜料¥1080円、食事代は別途。 5年前の御前崎ツーリングの際に、会員登録してあったが、使うのは初めて。 一週間ほど前から、週間予報で1日の降水確率が30%から50%へとどんどん悪化。 一時は開催も危ぶまれたが、日頃の行いが良いのか、前日には10%まで回復。 河岸の市いちば館「のっけ家」の、貴重な大鮪頭肉丼も食してみたい。 昨年のバイク事故によりスカブーを手放したので、今回は軽バン小改造の移動基地で向かう。 当日、11時に現地集合で、東京からSUNさん、大阪からKOfyさんが駆け付けてくれた。 現地まで下道のみで約200km≒5時間、時間があれば集合前に薩埵峠に寄りたい。 ここから見る富士山は、駿河湾と海岸沿いの高速・国道・鉄道が交わり美しい。 5時20分、自宅出発。 白樺湖を越え、八ヶ岳エコーラインから国道20号線へ。 山梨から県道12号、国道52号と興津へ向かうが、道路が思ったよりスムーズに流れる。 9時30分、薩埵峠に到着。展望台まで往復し、10時までコーヒータイム。 まだ少し早いが、お二人のことだから早めに来ているだろうと集合場所へ向かう。 10時20分、集合場所の河岸の市駐車場へ到着。やはり既にお二人は到着されていた。 暫しご挨拶を交わし、午後の釣りの為に岸壁を下見した後、昼食の為に食堂へ向かう。    --- 続きはブログ本文へ ---
更新日時2015-11-02 18:39:35
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タグ 三爺   沼津   清水   客船   帆船   飛鳥Ⅱ   日本丸   健康ランド   日ノ出   薩埵峠