✴2016年9月保護
目の色はカッパー…べっこう飴みたい
ムイくん♂
2015/9/22 生まれの5歳
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【引渡し方法】【譲渡条件】は下記をご覧下さい。
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私は野良猫専門なので、猫の品種に詳しくないのです。
で、ずっとムイくんはロシアンブルーだと思い込んでいました。
一時期、ブリティッシュブルーがCMに多用されていて「あれ、コレじゃ」と…🤔
で、ずっとムイくんはロシアンブルーだと思い込んでいました。
一時期、ブリティッシュブルーがCMに多用されていて「あれ、コレじゃ」と…🤔
ようやく顔つきがロシアンと違うことに気がついたのです。
それから調べ始めて、シャルトリューだと判明しました。
〈 ブルー系御三家って? 〉
★ ロシアンブルー(ロシア)
★ コラット(タイ)
★ シャルトリュー(フランス)
✴近所で彷徨ってた...Why?
もちろん警察&保健所には届け済
シャルトリューは、シャルル・ド・ゴールの寵愛を受けた猫でもあり「微笑み猫」という異称に加えて「フランスの宝」「生きたフランスの記念碑」などの代名詞もあります。
🌟シャルトリュー Wikipedia
🌟シャルトリュー微笑みの猫と呼ばれるワケは?
純血種のお世話をすること自体が初めて。
聞くと見るとでは大違い。
日本にいるミックスとは骨格からして別物です。
ガッシリしていて筋肉質だから、よく二本足で立ち上がります。
プレリードックみたいな感じで。
毛質も猫っ毛じゃない、水弾くフコフコしている高級な絨毯のよう。
いわゆるサイレントキャット、尻尾を誤って踏んじゃった時だけ「キャッ」と鳴きます。
さらに性格がパーフェクト!
賢さは満点レベルですが、通常猫様のような斜め上ベクトルではなく、気遣いできる従順さがあります。
これは飼い猫用に品種改良されているからだそう。
たぶん、シャルトリューが宝やら微笑みとされるまでには、悲しい歴史が隠されているのかもしれませんね。
本物のジェントルマン、ウチの猫+保護猫の誰とも仲良し。
家猫修行が進まない強者も、ムイくんは心を開いてくれます。
そのため、猫ボランティアに使ってしまっていた部分もあり、ムイくんには飛びっきり幸せになって欲しいと願っています。
明らかにウチなんかに居るのは勿体ないのですが、あまりにもイイコ過ぎて「転売されたら」「ブランドだけで選ばれたら」とか想像してしまい、なかなか募集に踏み切れませんでした💦
どうぞ宜しくお願い致します🙇♀️
🌷里親募集 微笑み親善大使
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🌷猫のゴーストタビーって何?