ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

ピースワンコのインモラルな譲渡促進

2019-01-31 22:10:01 | 2019 虐待収容ピースワンコ


殺処分ゼロから切り替え「保護犬の里親探し・譲渡促進」を前面に押し出してきたので、嫌な予感&悪寒が走りました。

〈 広島の犬の殺処分ゼロ 〉
1036 日間継続中
今までの総保護数/4948 頭
今までの譲渡・返還数/1331 頭
(2012 年~2018 年 12 月末)



〈 神石高原町ふるさと納税 〉
405,088,840円
目標金額/600,000,000円
達成率/67.5% (378日)
支援人数/17,312人

広告費と人件費で なくなっちゃうね。
今度は犬たちに「ご飯が食べさせられません!」作戦かな?



ピースワンコは“ 保護犬が幸せになる ”ことが目的ではなく『殺処分ゼロの継続によって ふるさと納税などの寄付金を集める』のがターゲット。

以前から、その杜撰な譲渡も問題視されていました。

〇 譲渡前不妊去勢手術をしない
(手術済の場合は譲渡費用+3万円)

〇 未手術の保護犬を越境譲渡
里親先から脱走し妊娠の例もあり

〇 譲渡後脱走においてもサポート一切ナシ無視

〇 トレーニングや医療ケアが不行き届きな個体もアフターフォローなしで譲渡

〇 トライアルは希望者のみ 事前説明なし

〇 譲渡後にピースワンコへ返還する場合は「15万円」を支払わなければならない

賢い皆さんは お気づきでしょう。
未手術で逃げ、再度野犬化し野犬を産み、収容数を増やすことに。
しつけが十分でない犬を持て余しても、15万なんて非常識な価格は払えないので、センターへ持ち込みになる可能性を。

犬たちはもちろん、関わった人も辛い思いをします。
不幸な悲しむ命は増大し、保護犬のイメージは悪くなります。

ここにきて、譲渡条件をディスカウントし、フリーマーケット状態になっているようです。
※ 条件だけね。
金銭目的だから言い値を払えば譲渡成立。

番犬としても OK や2匹セットで叩き売りしているようです。
ペットショップ顔負け!

相変わらず、ナニを目指しているのか謎。
しいていえば、捨て犬増産システムの野犬ビジネスでしょうか。

他の都道府県へ迷惑をかけているんですよ。
いつまでもピースワンコを野放しにしていていいの?広島県の皆さん。



同じ広島県のNPO保護団体みなしご救援隊の中谷代表のブログから。
みなしご庵へようこそ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
私が他団体さんと
付き合うか付き合わないを決める基準は明確

1番は《嘘をつく》
やってもないのにやってる
・・・と言うのは最悪

それと
嘘の中に入ることですが
よくわかりもしないのに
知ったかぶりをするのも私的にはNG

この知ったかぶりは面倒ですよ
うん面倒!

《嘘つき》や《ええ格好しい》は
一般社会でも嫌われると思うのですが・・・
-----------------------------
次は《お金》ですね

私たちのように支援で成り立っている団体は
これは重要ですよ

お金に汚い人
かわいそう話で釣ろうとする人
これ系はダメですねぇ
-----------------------------
あとは
言葉たくみに丸投げしてくる人

多いですよ・・・この業界は・・・丸投げが・・・
なんだかんだ丸投げする人って
ダメだと思うんですよね

私もたいがい
人に頼って生きていますが
人を頼るときは
そのお返しを考えてから頼っています。

人付き合いにおいて
ギブアンドテイクは当たり前です。
人類は平等な立場ですからね
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
みなしご救援隊の終生飼育費用は5万円。
ナゼこんなに良心設定なのか?
困っている飼い主が支払える、そして遺棄を踏み止まる金額にしたそう。

同じ保護活動でも考え方が真逆、入口対策になっています。



私は保護譲渡といっても、センターから引き出しをしている訳ではなく、地域猫活動で出会った ほっとけない子を独断と偏見で家に連れ帰っています。
全部は無理ゲーなので、選択せざるを得ません。

個人の趣味の範囲でも「譲渡に適さない子」について里親様募集は致しません。
ウチでは腎臓病や慢性膵炎やら、そして家庭野内良猫ですね。

それは押しつけになりかねないから。
無理矢理にバトンを握らしても、双方負担になるかもしれない...これが よぎったら棄権しています。

だって、里親様にも保護猫にもゼッタイ Happy になって欲しいもの (*ˊ˘ˋ*)。♪:*°

~関連記事~
ピースワンコ擁護意見に対して
まだピースワンコを信じている人へ
危険な殺処分ゼロ
殺処分ゼロの犠牲になる命

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愛誤が加速する SNS 拡散

2019-01-28 22:00:10 | 不幸な命を増やさないために


私、息子に“ SNS 原始人”って言われています。
LINE とか Twitter が出来ません。
短い文章がムリ、不安になっちゃうんですね。

それでも、ピースワンコの情報を得るために Twitter &Facebook を覗くようになり...やがて心が凍りました。

何故って、ピースワンコの問題を理解されている方やレスキューの現場を知るボランティアさんからも「野良猫の餌やり=極悪非道認定」だったから。



皆さん、どうぞ普通に、素直に考えてみて下さい。

● 野良猫が増えるのは、餌やりが直接の原因ではありません。
空腹を凌ぐため集まって来るだけ。

● 飼い主のいない、不幸な悲しむ命を増やさないためには「不妊去勢手術」が必要です。

● 「捕まえる→手術→元に戻す」を行う TNR 活動を、皆さんと同じように餌をあげる人も知らないのかもしれません。

● 餌を与えながら、繁殖制限したいと思っていても、高齢者や一人では実行するのが難しいと想像はしませんか?

● 確かに、再三注意してもマナーを守らない迷惑な餌やりさんはいます。
だからって、頭ごなしに全ての餌やり行為を否定しても良いのでしょうか。

● 手術のための捕獲、あるいは保護するためには餌付け&餌やりさんからの情報が不可欠です。

●「餌やりは悪」という誤った認識が、増やさないため、救うためのアクションの大きな支障となっています。

● 野良猫への給餌を禁止したら、その猫はどうなるのか、その先を考えてみましょう。

無責任にバッシングしている机上の人たちよりも、寒空の中で野良猫に餌やりしている人の方が、命へ慈しみを持っているように思うのです。

東京都心部は、これを払拭し地域猫活動が根づくまで十数年かかっています。
このまま“ 餌やりはナニがナンでも叩け ”という風潮が蔓延すれば、次世代が苦労します。



ピースワンコにしろ、
茨城県愛護センターへの抗議にしろ、
ちょっと冷静になれば解るはず。

蛇口を閉めずにバケツに水を貯めれば どうなるのか ──
センターで職員が電話対応に縛られたら、収容動物の世話はどうなるか ──

餌やりさんを追い詰めると、人目を避け隠れ実態が掴めなくなり、いつのまにか猫が増える ──
餌を与えられなくなった猫は、餌場を求めて移動し、流入先々で増える ──

野良猫へ餌やり反対の人は、是非とも知って下さい ( ΦωΦ )ノ
地域猫 啓発ポスター集/TNR編

「かわいそう」「ひどい」という感情だけで偽善情報をシェアする人間様。
そのシワ寄せは、やっぱり小さな命たちに (╥ᆺ╥)

~関連記事~
茨城県「殺処分ゼロ」ハザード
殺すな!という前に
野良猫のいない世界へ

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茨城県「殺処分ゼロ」ハザード

2019-01-27 21:55:13 | ノーキルだけでは救われない命
年明け早々に起きたトラブルです。



茨城県の団体 CAPINさんが、センター収容の老犬に対して引き出し希望したにも関わらず、殺処分対象になってしまったことが発端。
✴CAPIN 公式活動報告
センターの地獄にいる子たち

CAPIN代表が「殺処分が行われないよう抗議をして下さい」とブログへ動画投稿した情報がSNSで拡散され、センター職員はクレーム対応に追われることになりました。
だからCAPINさんで、今日処分するというのをもっていってくださいよ。それでいいじゃないですか

同調する人々を巻き込みながら、だんだん代表の言動がエスカレートしていきます。
具体的な生かす道をご提案します



今度は、茨城のセンターの変化や努力の様子を知る団体から、CAPIN側へ批難が寄せられました。
✳NPO 法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会
SNS の弊害
茨城のセンターを叩いている人へ
✳紡いだ命~アルマ東京ティアハイム~
動物愛護センターとの協働とは?

ちょっと複雑ですよね。
おそらく、諸々の事情が分からないまま伝言ゲームのように尾ひれが付き広がり、センターバッシングする人達が増大してしまったのが原因かなと思います。

本来ならば、茨城県内の問題でセンターと団体の揉め事でしょう。

愛護団体の行動の是非を巡って対立があることから、第2のピースワンコと揶揄する人も、また「いよいよ何を信じていいかわからない」と嘆く声もありました。



ピースワンコの危険水準は規格外です。

🔴動物愛護界で共通認識である「不妊去勢手術」を拒否。
🔴物乞いプロフェッショナルのNGOが母体で集金窓口。
🔴広島行政を「殺処分ゼロ」を餌に思いのまま操る。
🔴無謀な全頭空間移動し虚偽の殺処分ゼロを捏造。
🔴かわいそうな保護犬を利用し、全国民に命の取り引きを迫る。
🔴ふるさと納税による公金で設けたシェルターで、犬たちはネグレクト虐待を受け続けている。
🔴億単位の寄付金を集めながら800頭以上が生死不明、それについて説明一切ナシ。


うーん、まだまだ挙げたらキリがない。



現在過去未来の動物愛護活動が、ひっくり返されるようなモンスター襲来で、学んだことは何でしょう。

不幸な命を増やさないこと ─
皆んなが その事を知ってくれて、
理解してくれた結果のひとつとして殺処分ゼロがある。

追い立てられて、無理して、誤魔化して作るものじゃない。

新たな収容施設なんて必要ない!
保護施設は縮小していかなくちゃ!

遺棄される子、
飼育放棄される子、
センターへ持ち込まれる子、
センターへ収容される入口を塞がないければ、
永遠に不幸な悲しむ命はなくならない。

人の意識が向上しないと...
社会の仕組みが変わらないと...
大事な予算は啓発や教育など未来のためへ...
なによりも蛇口を閉めるために遣わないと...



殺処分される子を片っ端から抱えていたら、
脱走放置したり、
病気に気がついて貰えなかったり、
ネグレクトされて多頭崩壊になり、
不幸な命は増えてしまいます。

ゼロだけを目標にしたら、たくさんの動物が犠牲になってしまいます。
「人と動物の共生社会」は遠ざかってしまいます。


ピースワンコに搾取された無数の命を、
殺処分ゼロ運動で尊厳さえも奪われた命を、
忘れてはいけないと思うのです😿

~関連記事~
🔻How to 殺処分ゼロ
🔻ピースワンコの轍を踏んではならない
🔻危険な殺処分ゼロ
🔻殺処分ゼロの犠牲になる命

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How to 殺処分ゼロ

2019-01-22 21:40:12 | ノーキルだけでは救われない命


● センターの引き取り拒否
● 保護団体へ無差別譲渡
● 過剰収容によるネグレクト容認
● 譲渡不向きな個体はカウント除外

要は、動物愛護センター内で処分しなければゼロ達成です、数字上は。

でも、これは私たちの求めた殺処分ゼロでしょうか。
私が、思い描いた動物愛護の形とは かけ離れています。

これでは、不幸な悲しむ命を増やしていることにならないでしょうか。
センターの外で、多頭崩壊寸前のシェルターで、路頭に放り出されて...。

不幸な悲しむ命のない世界は、一朝一夕に成し遂げられません。
皆さんが小さな命の存在を認め、社会が共存を目指してから、少しづつ変わっていくのだと思います。



ほんの30年前、猫はネズミ捕り&犬は番犬で家畜カテゴリーでした。
猫の放し飼いは当たり前、犬は屋外に繋がれていました。

「不妊手術しに病院へ連れて行く」なんて言ったら怪訝な顔をされたものです。
増えたら、飽きたら、不要になったら、捨てても良心はとがめない...そんな時代。

その頃の愛護センターの様子を「NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会」さんの投稿が教えて下さいます。
貴重なお話ですので、是非ともご一読を。
殺処分0の誤解



「命を選択する」ことを忌避される方も多くいらっしゃると思います。
ですが、悪夢のような光景を知っている者にとっては大きな前進、そして不幸な悲しむ命を減らすための道筋でもあるのです。

どうして あの子は殺されるのか
どうして 手を差し伸べられないのか
どうして 不幸な悲しむ命はいるのか
どうして 不幸な悲しむ命はなくならないのか
どうして…と解決の道を探ります。

個々の人が、一団体だけが全てを引き受けるなんて到底無理。
そう限界を認めつつ、救えなかった命へ常に思いを馳せ、未来へ繋げたいと誓っているのだから。

皆さん、本当に ──
残らず生かすため収容施設を増やし続けて良いのですか?
殺処分機が止まったら晴れて動物愛護先進国でしょうか?
自由を与えられない場所で生きていればさえ 動物たちは幸せなのでしょうか?



どうぞ知って下さい ──
動物たちにも私たちと同じように命があり、愛されることを望み、明日を夢見ている
ずっと長い間、人間社会に虐げられていた弱く儚い命なのだ と

どうか考えて下さい ──
せめて小さな命の尊厳を守ってあげたい...
出来ることはあるかな
モノ言わぬ動物に優しい社会は人も生きやすい...
何を変えればいいのだろう
命に格差のない慈しみの国になるため...
私たち人間は どうすればいいのか

身近な命のことを“ 知る“ ”考える ”が、家族間で、ご近所同士で、町内会で、地域でドンドンと広がれば不幸な悲しむ命は減っていくはず、きっと。

そうして、だんだん人々の動物へ対する意識が向上して、真の殺処分ゼロになるんじゃないのかなって思います (^_ _^)

~関連記事~
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殺処分ゼロの犠牲になる命
ピースワンコが踏みにじったもの

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杉本彩さん☆声なき叫びを届けたい!

2019-01-21 21:35:01 | 小さな命のために署名運動


動愛法改正に向けて『動物の殺傷・虐待・遺棄の懲役および罰金の引き上げを求める署名』の締切が2月20日となりました。
これまでに集まった署名は 33,749 筆。

■ 厳罰化の嘆願署名しめきり迫る!
杉本彩さん から動画メッセージ
※ 送付先など詳細は、拙ブログ最下部で ご案内しています。

越年し間延びした感がありますが、これが本当にラストチャンス!

次回は5年後になってしまいます。
犬猫にとっては20年以上の歳月を待ち侘びなくてはなりません。

どうぞ、ご近所やお勤め先などでご協力、また拡散を頂けたらと願います。



★知って貰おう!動愛法

まだまだ、動物のための法律があること自体をご存知ない方もたくさん いらっしゃいます。

どうしても規制や罰則に注目が集まりがち。
でも、動物愛護法の基本原則は次のようになっているんです。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

私は「動物はモノじゃない命」と1人でも多くの人たちに理解して貰いたいと思っています。

我が国には「動物愛護法」が制定されていて、そこでペットたちは私たちと同じ命があると認めている!──
このことが署名運動をキッカケに広まることを祈っています。



★捨てる=虐待=犯罪

私が1番に取締りを強化して欲しいと願うのは「遺棄」です。
外に放り出された犬猫は、全てを失います。
これは殺すことと同罪だと思います。

ところが、警察は届けを出しても現場検証や聞き込みなど捜査はしてくれません。

皆さん、動物に関する事案が起こると「捨てた人が悪い」と口々に言います。

しかし、それに対する罰則や犯罪であることへの認識が薄く、なんら抑止力になっていないのが現実です。

厳罰化となれば、警察も動かざるを得なくなり、命の尊厳を無視した卑劣な行為と周知されるのではないか ── そのことを署名用紙と共に渡して頂ければと思います。

私は、主に地域で遺棄された猫を保護しています。
快くご署名にご賛同頂くのは、同じように捨てられた猫に手を差し伸べて下さった経験のある人、地域猫のお世話をしている方だったりします。



言葉を持たない動物たちは、法律や権限から最も遠くに存在します。

私は捨てられ、家族も愛情も居場所も奪われた命のため「厳罰化」は必要だと思います。

彼らの悲しむ声を代わりに届けたいと思っています。



〇 正式な請願署名として受理されるのは、直筆の真筆署名のみ。
以前にネット署名、直筆署名をして頂いた方も、あらためてご署名下さいますようお願い致します。
署名用紙ダウンロード

〇 締め切り/ 2月20日(水)

〇 宛先/公益財団法人動物環境・福祉協会 Eva事務局
(〒153-0043 東京都目黒区東山 3-16-5 マンション芽吹 103)

〇 請願事項
〈 法の厳罰化 〉 
(1)動物を殺傷した場合/
2年以下の懲役又は200万円以下の罰金⇒ 
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金にひき上げ

(2)動物を遺棄・虐待した場合/
100万円以下の罰金⇒ 
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金にひき上げ

~関連記事~
どうなる?動物愛護法改正
杉本彩さん☆小さな命の声を

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