ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

救ってくれてアリガトウ症候群

2020-03-21 23:15:00 | 虚飾の紫友会
どうか、1人でも多くの人の心へ届きますように🌟



言葉を持たぬ命に手を差し伸べたら責任が生じます。
保護をしてからがスタート🌱

でも、現実は違います。
救ってくれてアリガトウがハッピーエンド。
救ってくれてアリガトウの危険性

その後、過密収容され満腹になることも、安心して寝ることもなく、仲間に食い殺されても。

適正に飼養されず、傷ついたまま放置されていても。

誰もが見て見ぬふり、知られず苦しんでいる動物たちのことを意に介しません。

だから、支援を得られない“助けてから後”は手を抜かれるのです。

支援をするのならば、救われた命が幸せになるよう見守り、応援して欲しいと思います🙏
✨救ってくれてアリガトウの前に



紫友会がレスキューしたとしたサーバルキャット他猛禽類などの動物たちは微動だに動いていません。

所有権も行政を通していないため移管はされていません。
虚偽なのです。

どうして、このようなことを起こすのでしょう。
救ってくれてアリガトウは、支援を得られやすく お金になるからです。
粉飾レスキュー紫友会



譲渡書類に記入する際に手が震えている里親様もいます。
命を引き受けるというのは、それ程に重いこと。

所有権放棄=救ったことにはなりません。
しかも、こんな手書きのメモ一枚で…。

小さな命であっても、社会の一員として認めて貰えるよう、法や規範の下におかなければなりません。



Yamasaki Hiro氏 Facebook。
盲目で、狂った処分ゼロ運動のせいで、その地域の繁殖予防対策をすっ飛ばしたまま、今現在三桁の「救出?」された犬が日本国内で逃げ出している。
そのほとんどが見つからないか事故死だ。

コレ、何十年も続けるか?

広島県ピースワンコ。
2019年時点で800もの命が行方不明になっています。

広島県も、ピースワンコ代表の大西氏も、支援者も知らん顔です。
世界に一つだけの命が、800も存在しなかったことにされています。

それでも相変わらず、殺処分ゼロのためにと寄付を募っています。
ピースワンコ寄付してはいけない理由



これは多頭飼育崩壊ではありません。

レスキューというレッテルを外せば、崩壊現場ではないことは一目瞭然です。
そして、動物たちは救出されていません。
紫友会問題/無責任を楽しむ人たち

単なる金欠。
なぜ多頭飼育崩壊などと偽るのか。
「救わなければならない」動機づけがないと「救ってくれてアリガトウ」の金銭援助がされないから。

なぜ崩壊したとされる団体名を公表できないのか。
警察に通報し事件化しないのか。
保護活動を停止できないから。


🔻12月の収支報告/動物ファーストですか?

借金までして県外から集めた犬。
この犬たちは県外に流される。
それを繰り返され たらい回しされる。
その移動にかかる人件費と交通費で浄財は使い果たされる。
だから、また救わなければならない。

野犬と呼ばれる悲しい命はなくならない。
動物たちの夜明けは訪れない。

救ってくれてアリガトウで、動物たちは幸せになれません。
人間の心を満たすために、犠牲になっている命があること知って下さい。

無知な賞賛や身勝手な支援が、動物たちを苦しませていることに気がついて下さい😿

ポチッとリアクションに感謝 😸
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