いつまで こんなことを続けるのでしょう😿
奄美のねこ殺処分利権は、マングースの代わりに「猫」を選んだことで発覚をしました。
もしも、犬やネズミだったら騒ぎにもならず、粛々と命を奪う税金ロンダリングがなされていたでしょう。
逆に捉えれば、殺処分利権の仕組みが白日の下に晒された今止めなければ、無為に消費される命は後を絶ちません。
猫の次に何某かの命が狙われることになります。
人間によって、遠い地から運ばれ、放たれ増やされたマングース。
20年かけて殺し尽くす計画。
この身勝手極まりない殺戮によって、甘い汁を得た者らがいたのでしょう。
猫を合法的に殺す計画は、数年前から虎視眈々と始められていました。
計画の骨子となる「殺処分前提でなければ駆除は出来ない」という論文を作り
アマミノクロウサギが増えている調査結果を隠蔽し
ニュージーランドから学者を招致し殺処分を忌避するべからずという印象操作をし
希少種を捕食する猫の画像をばら撒き「猫は悪者」とネガキャンし
殺処分のウェイティングサークルにしか過ぎないノネコセンターを地元の人も知らない所にひっそりと建てました。
いったい、いくらの税金が流用されたのでしょうか🙀
ところが、猫をマングースの代役にせんがため工作する数年の間に、共に生きながら外猫トラブルを減らす方法に成果が現れてしまいました。
つまり、数年早く計画が着手されていたら、利権や殺処分の仕組みに気がつくチャンスはなかったことになります。
その最善策とは、猫には有効とされている
(飼い主のいない猫に繁殖制限を施す)TNRと日本独自の頭数コントロール管理システム地域猫活動です。
住民主体のボランティア活動であるTNRと地域猫活動ならば、駆除処分することなく外猫問題を終わらせられます。
億単位の税金を使う必要はありません。
数百万円で済みます。
ノネコセンターはいりません。
意に沿わず結果を公表できない調査もいりません。
殺処分計画を練る時点で、共に生きながら減らすプランに着手していたら、世界から好評価を受けていたはず。
名実共に誇れる世界遺産になれたかもしれません。
排除から何も生まれません。
幾度も繰り返してきたことです。
奄美のねこ殺処分計画は、国が国税を使って行う殺処分利権。
私たちは、民意で殺処分の仕組みを変える千載一遇の機会を得ました。
皆さま、ハガキアクションでの お力添えの程を宜しくお願い致します🙇♀️
環境省は予算が組まれている以上、自ら翻す気はサラサラないでしょう。
利権を死守したい奴らと世論との板挟みになっている奄美大島に陳情をお寄せ下さい。
奄美市役所環境対策課内奄美大島ねこ対策協議会事務局
電話/ 0997-52-1111(内線5321・5322)
FAX/ 0997-57-1070
Mail/ amami.nonekocenter@gmail.com
電話/ 0997-52-1111(内線5321・5322)
FAX/ 0997-57-1070
Mail/ amami.nonekocenter@gmail.com
市民部環境対策課
奄美市名瀬幸町25-8
電話番号/ 0997-52-1111
ファックス/ 0997-52-1354
奄美市役所〒894-8555 鹿児島県奄美市名瀬幸町25-8電話番号:0997-52-1111FAX番号:0997-52-1001
🐱猫は愛護動物のため、駆除処分目的の捕獲は違法。
🐱猫は人と共に生きる命、人が力と知恵を使い問題を解決します。
🐱動物の問題は人の問題。
人が変わらなくては解決しません。
🐱外猫問題を早く確実に解決する正解はTNRと地域猫活動です。
🐱ノネコはいません。
曖昧な定義による命の線引きは、安易な殺処分また動物虐待を助長させます。
✴奄美大島猫3千匹殺処分計画
✴殺処分の仕組み マングースとノネコ
【 ねこてん 公式HP 】
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