健康で明日も生きることを信じている命を殺処分する。
私たち人間が税金を使い行っていることです。
何十年も何千万もの命を奪い続けてきました。
殺処分される動物はいなくなりましたか?
殺されても仕方のない命はなくなりましたか?
殺処分ゼロ施策で愛護センターは、成猫を説諭という建前で引取り拒否。
乳飲み子や子猫だけをガンガン殺しまくっても、母猫に不妊手術、そして繁殖地域をTNRしなければ野良猫はいなくなりません。
そして、新しい命は殺されるために生まれ続けます。
殺処分は、野良猫問題や過剰繁殖の解決策ではありません。
永遠に野良猫は増え続け、問題は深刻化し、殺処分は続きます
つまり私たちはこれまでも、これからも無益な殺生を続けていくワケ。
😈殺処分で野良猫が減らない理由
子猫が捨てられています!
助けてあげて下さい!
かわいそうな子猫を保護しました!
保健所に連れて行かれてしまう前に貰って下さい!
母猫に不妊手術、そして遺棄&保護現場をTNRしなければ、かわいそうな子猫はいなくなりません。
かわいそうな子猫は生まれ続けます。
つまり保護譲渡は、目の前の命を選び取り、裏側で救いの手を必要としている命を切り捨てているワケ。
😈保護譲渡で動物たちの夜は明けない
全てを救えないのならば
救わなくてはならない命を減らす
全てを救うために
不妊去勢ファースト
動物たちの夜を終わらせるために
スペイクリニック
🌸とくしまスペイクリニック開設プロジェクト
クラウドファンディング達成しました🎉
応援して下さった方々へ心より感謝申し上げます🙇♀️
より多くの人が、共に生きる未来について「知る」「考える」きっかけにして頂ければ幸いです。
🌸なぜスペイクリニックが必要なのか?
猫の繁殖スピードに人間の抑止力が追いつかないため過剰繁殖となっています。
過剰繁殖が動物たちの尊厳さえも苛む現実があります。
このことは、残酷な世界を目の当たりにし、命の格差をなくそうと現場で戦っている人たちだけが身にしみているのです。
排除でなんとかなりません。
保護でなんとかなるはずありません。
どうぞ モノ言わぬ小さな命の声を聞いて下さい。
どうか 野良犬猫を減らすことが共に生きる未来へ繋がると知って下さい。