
日本では子供の人数より、飼育されているペットの方が多いのである。
ペット大国とは聞こえが良いが「動物のアウシュヴィッツがあり、小さな命を売買する」のが我が国。
なぜ生体展示販売はなくならないのか?
1兆4千億市場、切り崩しの出来ない流通システムになっているからだ。
まず、この規模になると政治家が既得権益を守る。
ペット業界は、マスコミも味方につけている。

■ ペットショップはなくならない!?
ケージサイズや販売時期と規制を求めるが、そういった案は通らないし、万が一成立しても絵に描いた餅となる。
いくらモラルから外れる!と訴えたところで風車に突進するドンキホーテにしかならない。
なので作戦を変えて、生体販売が儲からないように、地味に執念深く「不買運動」やっちゃいます (๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-
【 ねこてん 公式HP 】


先日『ネバーセイ・ネバーアゲイン』を観てたらボンドガールが捕らわれて競りに掛けられるシーンがありました。
『さあ金髪だ!白人の女だぜ!』
『わしは〇〇ドル出す!』
『オラはこの黄金の塊だぁ!』
・・・うーん、非道です。
神への挑戦ですね。
日本は始まりと終わりに近づいているかも...
ヤバヤバです。
いつも、ありがとうございます ٩(*˘ ³˘)۶ᏟᎻ