明日は、
毎年恒例の、家族とお店の親しいお客さんとで
お花見の食事会
先週の風景がどう変化しているかな!!
でも・・・・・
桜の開花が早い、早いとその言葉に乗せられて(笑)
咲いてるのかな??
お天気も今は雨・・・・・
ということで、
まりあんがお出かけの時に作ったテルちゃん~
その横にもう一つ!!
作ったよ(笑)
今日は美容ネタもひとつ
少し前にテッシュパックのお話しで盛り上がりましたが
今回も今もっともブームの美容液マスク^^
昨日は携帯を受け取りに行ったついでに
毛染めを買いに薬局へ~
そして、色々買い込んできました♪
そこで、今回お試しに買ったマスク~
5回分で定価は700円=特売で580円?!だったかな。。
昨夜試してみました♪
最近の一番人気はSKⅡの上下が分かれているマスクですが
2割引きでも高くてもったいなくて一度も試してませんが
前回紹介した楽店の安売り化粧品屋さんの特売を狙ってます(笑)
皮膚のこと・・・・
うんちく~~~~
さあ、興味のある方はしっかり読んでお勉強して下さいね^^
きれいな肌にする○条
洗顔料
使ったあとの肌がさっぱりするタイプを使う
使ったあとしっとりするのは油分のせい。
もともとの肌のうるおいとは違う。
しっとり洗顔用の洗顔フォームには約30%の油分が入り、
浴用の固形石鹸には5%程度しか入っていない。
洗顔後に保湿をすればいいのであり、それが理にかなっている。
肌の潤いを守るのはセラミドなどの保湿成分。
これらは水でも流れてしまう。
よく泡立てた泡でやさしく洗う。
こすらなくても肌の汚れは落ちる。
泡をたくさんたてて、泡で顔を包み込むように。
最後はぬるま湯で。油が残っていないかどうか確認。
指すべりでわかる。
保湿化粧品
乾く肌には保湿成分を補給する
角質層(2000分の1ミリ)は15%~40%の水分を含み、
角質層に水分がたっぷりあれば潤っている状態である。
水分が蒸発すると乾燥肌になる。
肌の潤いを守るのは油分ではなく、別の保湿成分。
主役はセラミド。水の分子をサンドイッチ状に挟み、
蒸発しないように捕らえてしまう。
この挟みこまれた水は蒸発せず、凍ることもない。
もうひとつの成分は、
天然保湿因子(NMF)アミノ酸、尿酸からできている。
あとひとつは皮脂。
「肌が乾燥したときの水分補給というのは、保湿成分を補給する」
乾きやすい肌ほど保湿力のあう成分を使う。
セラミド配合と書いてあってもどれだけ入っているかを見る。
ヒアルロン酸やセラミドをたっぷり塗って寝るのがよい。
翌朝肌がしっとりと落ち着く。
保湿成分とは何か理解する。
水は保湿しない。
逆に肌を乾燥させ、保湿成分を流してしまう。
セラミド 角質細胞間脂質の40%を占める
スフィンゴ脂質 セラミド以外の角質細胞間脂質
レシチン 大豆からとれるセラミドとよく似た働きをする。安い。
ヒアルロン酸 600倍の水を吸収する
コラーゲン 真皮では弾力を保つために使われているが、
化粧品としては表皮に塗った場合は保湿成分にある。
エラスチン 真皮の線維成分であり、保湿力があるヘバリン類似物質
血液中にあるヘバリンという物質に保湿力があることから
最近使われだした。
天然保湿因子(NMF)
アミノ酸、尿素、PCA(ピロリドンカルボン酸)など。
保湿力は強くないが、サラッとして使用感がよいため、
化粧水でよく使われる。
PG(プロピレングリコール)、グリセリン、
ブチレングリコール(1.3BG)
アルコールの一種であるが、吸湿力に優れ、
化粧品には多用されている。
まあ、こんなことをふまえて、安くてよい商品をさがしましょう♪
いろんなシリーズがありましたが
今回はヒアルロン酸に(コラーゲンもありました)
それと、塗るだけでなく、
やはりサプリとして体内補給も大切だと思います。
調理をする仕事になってから大好きだったマニキュアも
ほとんどすることなく・・・・
100円で可愛いシールが売っていたのでGet♪
一日で取らなきゃいけないけれど
楽しもう~~~~