![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/95/9c2a0ee60cc95eaaaf68e2ce7e3b2496.png)
話はずれますが、僕は毎年この時期「桜梅桃李」(おうばいとうり)と言う言葉を思い出します。
桜梅桃李とは…
「桜」には桜の、「梅」には梅の、「桃」には桃の、「李」(すもも)には李の、それぞれの個性があり良さがある。桜が梅になろうとしてもなれない、逆に梅が桜になろうとしてもなれない。人もそれと同じで、それぞれに個性・特徴・役所があって、良さがある。それを大切にして自分らしく生きたら良い、と言う意味だそうです。なんとなく「それもそうかもしれない。」という気にさせられます。
この記事のネタはgooブログの「トラックバック練習版」より頂きました。
「僕の旅と彼方の友と」トップページはこちらから。