「白い巨塔」再放送始まりました。
え~、年甲斐もなく・・・喚かせていただきます!
関口弁護士 カッコイィィィィィィ
で・・・・上川隆也 カッコイィィィィ
懐かしいというより、なんといいますか、忘れもしない2004年1月。
二部から登場した、関口仁弁護士に扮した隆也さんにオチた瞬間。
いや~もう10年になるんだね~シミジミ・・・・
それまでは「この人のお芝居(演技)好き」
そして「この人が出るドラマは観たい」という存在だった「上川隆也」
それがこの「白い巨塔」での隆也さんをみた時、ドッカ~ンとやられた。
よく電流が走ったとか鳥肌がたったとかいうけれど同じようなもんです。
なにに、どこに、どんなところに嵌ってしまったのか????
ま、魅了されるってことは理由とか理屈とか関係ないよね。
今日の放送は「名シーン」と語られる、あのシーンがある13話・・・
「カルテ改ざん」
二部で最初のシーンの関口弁護士は事務所もたたんでという状況で
無精ひげに疲れた表情、排他的な雰囲気プンプンなんだけど
この13話では再び弁護士としての仕事に取り組む姿になって、大学
病院に挑む。
最初に訪れた時とは違って、コピー機やカメラなど自ら持参で乗り込む
取り戻した鋭さがたまんない
カルテの「転移の初見なし」の部分に修正の跡を捉え、そのカルテを
窓ガラスに貼り付けてカメラでパシャ!!!
この証拠保全のシーンがメチャメチャ鳥肌ものなんだわ~
今日も思わず「かっこい~~~」と声が出てしまったよぉぉ。(笑)
この後も法廷シーンでの見所がいっぱい。。
二部では準主役といっても過言ではない、ドラマの盛り上げに大いに
貢献した役であり魅力的な演じっぷりだったな~。
その証といいましょうか、この年の「日刊スポーツ・ドラマグランプリ」で
助演男優賞に選ばれてる←すごく嬉しかったのを覚えてる。
再放送は忙しい午後に2話分放送なので落ち着かないったらない。
無精ひげでワイルドな感じの隆也さん、ステキです
え~、年甲斐もなく・・・喚かせていただきます!
関口弁護士 カッコイィィィィィィ
で・・・・上川隆也 カッコイィィィィ
懐かしいというより、なんといいますか、忘れもしない2004年1月。
二部から登場した、関口仁弁護士に扮した隆也さんにオチた瞬間。
いや~もう10年になるんだね~シミジミ・・・・
それまでは「この人のお芝居(演技)好き」
そして「この人が出るドラマは観たい」という存在だった「上川隆也」
それがこの「白い巨塔」での隆也さんをみた時、ドッカ~ンとやられた。
よく電流が走ったとか鳥肌がたったとかいうけれど同じようなもんです。
なにに、どこに、どんなところに嵌ってしまったのか????
ま、魅了されるってことは理由とか理屈とか関係ないよね。
今日の放送は「名シーン」と語られる、あのシーンがある13話・・・
「カルテ改ざん」
二部で最初のシーンの関口弁護士は事務所もたたんでという状況で
無精ひげに疲れた表情、排他的な雰囲気プンプンなんだけど
この13話では再び弁護士としての仕事に取り組む姿になって、大学
病院に挑む。
最初に訪れた時とは違って、コピー機やカメラなど自ら持参で乗り込む
取り戻した鋭さがたまんない
カルテの「転移の初見なし」の部分に修正の跡を捉え、そのカルテを
窓ガラスに貼り付けてカメラでパシャ!!!
この証拠保全のシーンがメチャメチャ鳥肌ものなんだわ~
今日も思わず「かっこい~~~」と声が出てしまったよぉぉ。(笑)
この後も法廷シーンでの見所がいっぱい。。
二部では準主役といっても過言ではない、ドラマの盛り上げに大いに
貢献した役であり魅力的な演じっぷりだったな~。
その証といいましょうか、この年の「日刊スポーツ・ドラマグランプリ」で
助演男優賞に選ばれてる←すごく嬉しかったのを覚えてる。
再放送は忙しい午後に2話分放送なので落ち着かないったらない。
無精ひげでワイルドな感じの隆也さん、ステキです