夢のような一日はアッという間に過ぎ去っていくもんです。
いつもは土曜日といったらグータラと爆睡しとりますが、頑張って起きたど!
隆也さん映画初主演 「二流小説家~シリアリスト~」初日です。
久しぶりの銀座ではありますが、丸の内TOEIにまっしぐら。
映画主演は多くの上川ファンが待ち望んでいったのではないかと思う。
私もかつてはそう望んでもいたが、正直なところ「TVの普及による映画の
存在価値」みたいなことを耳にするとコワくなってしまってた。
映画ならばこその特別感って?
内容かスケール感か描写の限度か費用の違いかetc・と更に興行的成果とか
いろいろ考えるとチトビビるって感じかな?
メディアも「初主演の意外さ」に注目している向きが多い。
ご本人は・・・
「うれしかった・・・役柄や作品との巡り合いは・・・ご縁だと思う。
切望して得られるものでもない。どこかで結びつきが来る点を待つに過ぎない。
その出会いの瞬間が訪れたこの映画に意外な人と出会ったような感慨を
覚えた」と語っている。
相変わらず謙虚かつ素ンばらしい表現力だな~
演じ人としてはやはり嬉しいことと知り、ここはファンとして素直に
喜ぶべきなんだわ!と思えた。
さて公開されたばかりなので細かなことはかけませんが、原作を読まずに
見終えて、ミステリー要素が軸となっているのは勿論だが、もうひとつの
軸となるのは主役である「二流小説家ー赤羽一兵」の再生の物語でも
あるように思えた。
そして人間と人間の間にあるさまざまな事の歪みは大なり小なりの悲劇に
つながるんだ!とも。
今ひとつ精彩に欠ける落ちぶれ感のある小説家・・・
キャラのないキャラともいえる主人公を演じる隆也さんがとっても新鮮に
感じられた。
「完全に腑におとす」ためにもう一度観にいこう。
そしていよいよ舞台挨拶が・・・・双眼鏡準備OK!・・・
でもこちらのレポ放棄です。
いろんなところから記事出てますし(^O^)・・・・笑ってごまかす。
でも今回も多分、試写会よりも更に輪をかけてあのお方・・・
武田さん、大暴走しちゃってました(笑)
隆也さんの最後の言葉・「・・・正しい認識で劇場を後にしてください」
まるで熱愛報道否定会見みたいになってて爆笑したわ~
それよりもなによりも、もう叫びたいんですよぉぉぉ
上川隆也・・・超絶・美しい男
舞台公演以外での素の、生の隆也さんを目にするのは2年ぶりです。
舞台上の隆也さんは、佇まいそのものがステキを通り越して美しかった~~
やはり洗練されているのは当たり前体操・・・じゃあなくて当然ちゃ当然なんです。
でもそれを「若作りしてる」なんて揶揄されるのはヤーなんですわ。
この日のお姿からは何というか、たおやかさ、穏やかさ、大らかさ、優しさ
更に質の良い色香までと内面からのオーラみたいなものが放たれてました。
そして確実に48歳という年齢を良い意味で感じられたことが嬉しかったな。
なんか矛盾してるけど。
これからも上質な歳の重ね方をみせてほしいと思いましたね。
明らかに2年前とは違う渋い魅力にクラックラッとしてしまったぁ
そうそう、お顔だってさ、ホントにスキーッとしてるんだ。
どうしてもカメラのレンズを通すとふっくら見えちゃうのよね。
1サイズダウン=芸能人てことかもね?!
ウチのオトンなんて画面からはみだしちゃうよ~ギャハッハ
ホ~ント生隆也サマを引っ張り回して見せてあるきたい
という訳で改めて・・・
「上川隆也のファン」であること、自画自賛、愛燦燦・・・と相成りました
いつもは土曜日といったらグータラと爆睡しとりますが、頑張って起きたど!
隆也さん映画初主演 「二流小説家~シリアリスト~」初日です。
久しぶりの銀座ではありますが、丸の内TOEIにまっしぐら。
映画主演は多くの上川ファンが待ち望んでいったのではないかと思う。
私もかつてはそう望んでもいたが、正直なところ「TVの普及による映画の
存在価値」みたいなことを耳にするとコワくなってしまってた。
映画ならばこその特別感って?
内容かスケール感か描写の限度か費用の違いかetc・と更に興行的成果とか
いろいろ考えるとチトビビるって感じかな?
メディアも「初主演の意外さ」に注目している向きが多い。
ご本人は・・・
「うれしかった・・・役柄や作品との巡り合いは・・・ご縁だと思う。
切望して得られるものでもない。どこかで結びつきが来る点を待つに過ぎない。
その出会いの瞬間が訪れたこの映画に意外な人と出会ったような感慨を
覚えた」と語っている。
相変わらず謙虚かつ素ンばらしい表現力だな~
演じ人としてはやはり嬉しいことと知り、ここはファンとして素直に
喜ぶべきなんだわ!と思えた。
さて公開されたばかりなので細かなことはかけませんが、原作を読まずに
見終えて、ミステリー要素が軸となっているのは勿論だが、もうひとつの
軸となるのは主役である「二流小説家ー赤羽一兵」の再生の物語でも
あるように思えた。
そして人間と人間の間にあるさまざまな事の歪みは大なり小なりの悲劇に
つながるんだ!とも。
今ひとつ精彩に欠ける落ちぶれ感のある小説家・・・
キャラのないキャラともいえる主人公を演じる隆也さんがとっても新鮮に
感じられた。
「完全に腑におとす」ためにもう一度観にいこう。
そしていよいよ舞台挨拶が・・・・双眼鏡準備OK!・・・
でもこちらのレポ放棄です。
いろんなところから記事出てますし(^O^)・・・・笑ってごまかす。
でも今回も多分、試写会よりも更に輪をかけてあのお方・・・
武田さん、大暴走しちゃってました(笑)
隆也さんの最後の言葉・「・・・正しい認識で劇場を後にしてください」
まるで熱愛報道否定会見みたいになってて爆笑したわ~
それよりもなによりも、もう叫びたいんですよぉぉぉ
上川隆也・・・超絶・美しい男
舞台公演以外での素の、生の隆也さんを目にするのは2年ぶりです。
舞台上の隆也さんは、佇まいそのものがステキを通り越して美しかった~~
やはり洗練されているのは当たり前体操・・・じゃあなくて当然ちゃ当然なんです。
でもそれを「若作りしてる」なんて揶揄されるのはヤーなんですわ。
この日のお姿からは何というか、たおやかさ、穏やかさ、大らかさ、優しさ
更に質の良い色香までと内面からのオーラみたいなものが放たれてました。
そして確実に48歳という年齢を良い意味で感じられたことが嬉しかったな。
なんか矛盾してるけど。
これからも上質な歳の重ね方をみせてほしいと思いましたね。
明らかに2年前とは違う渋い魅力にクラックラッとしてしまったぁ
そうそう、お顔だってさ、ホントにスキーッとしてるんだ。
どうしてもカメラのレンズを通すとふっくら見えちゃうのよね。
1サイズダウン=芸能人てことかもね?!
ウチのオトンなんて画面からはみだしちゃうよ~ギャハッハ
ホ~ント生隆也サマを引っ張り回して見せてあるきたい
という訳で改めて・・・
「上川隆也のファン」であること、自画自賛、愛燦燦・・・と相成りました
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