穏やかなお正月です。
家の二階からは、ずっと富士山(8合目くらいから上)が見えてます。
年明けにしても誕生日にしても、一年を何とか過ごすことができたことを
めでたく祝うものなんでしょうね。
でも・・・“人により めでたくもない正月も”(秦野 てっちゃん作)
そういう思いで迎えた方もおられる訳で・・・余計に自分の今がありがたく思える。
と、いうことで、今年は“欲”をかかずに・・・・・
“人生、布団で寝られれば上出来”て、感じでいこうと思います
ま、このアタシが無欲でいられるかは・・・自信はありませんが←なんだ、そりゃ!?
そして無事に過ごせた上に、幸せをもたらしてくれる好きな人。
「上川隆也」・・・この人のおかげで本当に幸せな(チト、忙しかったけど)年末年始
でありました。
「ダウンタウンのガキの使い!絶対に笑ってはいけない科学博士!」
ちょうどさっき、未公開シーンをギリギリで見られた~~
こんなシーンもあったのね~ もったいないな!!
それに・・・・
「It’s a science」のドヤ度が未公開の時の方が大やんか(笑)
予告の映像で、多分博士役かな?とは予想してたけれど・・・まさかのキリコビジュアル!
銀髪かぁ・・・以前深夜ドラマで銀髪役があったな~でも今回の銀髪、女子としてもイケるね。
博士といえば、ドクさん、アインシュタインさん風のモジャリングヘアーが良かったな~
上川名誉教授は「笑いをとる」ことなど全く無視(笑)
超マイペースかつKY的かつ正統派スタイルで解説、解説で責めまくる。
そしてドヤ顔の「Its a science」←腹よじれ~
お仕置きもウムとも言わさず、これまたドヤ顔で執行!
特に・・・得意満面の「上川リキッド」←何や、それ?
この「上川リキッド」が後々の方正サンの“お気の毒”に繋がるとは・・・罪作り!!
終始、飄々としたシレッと感がもう、たまりませんでした~
・・・・・しかし・・・あのあの原田龍二さんの丸腰刑事に・・・・
ぜ~んぶ持ってかれました
腹よじれ度は上川名誉教授を超えてしまいました!隆也さん、ゴメ~ン!!
以前「有吉反省会」で原田さん、反省しに来てた。
温泉紀行番組を持っている原田さんは、撮影時にタオルを使用するのを拒否して
スタッフは編集に大変苦労しているとのこと!・・・を反省してた・・・が、ご本人は
全然反省してなかった(笑)
つい先日、私はその番組をみる機会があったが・・・原田さんのタオル嫌いは本当だった。
湯につかるや、タオルを投げ飛ばしてたもん。でもな~お湯がないとこでも・・・なのね(笑)
笑えました・・・けど!これを隆也さんがやったら・・・笑えな~い、笑えな~い
で・・・・一夜明けた元日。
「さわやか自然百景 日本列島水が刻んだ大地の絶景」
これはもう永久保存版でしょうか
10分ほどではありましたが、映像的にも隆也さんの紡ぎだす言葉全てがお宝物
舞台、ドラマ、バラエティの中の隆也さんは多くの人々と共にいる。
しかしこの番組では、陣馬山の自然の中に一人。
“初めての登山道が新鮮”ということを云っていたが、私にとっても
木々の中を歩き、佇む姿は新鮮そのもの。
高山の紅葉と違うおぼろげな色付きの風景も意外や、趣きがあるもんですね。
カメラワークも良かったです!
ホント、素敵な絵!みたい。
よく「自然を前にしたら人間(自分)なんてチッポケなもんだ」という表現を聞きますが
隆也さんはそれを「・・・己れの存在のどれほどのものかしらしめてくれる」と表現。
そして「(山は)決して思い通りにはならない存在」とも語り、山頂は正にそのように
ガスで「何もみえませんね」と隆也さん、呟くんですが・・・
山からのメッセージを“その通りだね”と受け入れ、フッと微笑みを浮かべた横顔を
カメラはとらえてまして・・・とてもい~い素敵な横顔ですね~
↓
このところ、山への憧憬を強くしている私にとって、「・・・登頂しました」なんて言葉を
隆也さんから聞けるとは・・・何かちょっと嬉しい。
年の始めにとても癒されました。 朝一番に録画再生!!してます。
お隣の高尾山は元日、入山規制があったとのこと。
今や世界的?にも人気の山ですが・・・私はその魅力がなかなかわからない。
今回の陣馬山はぜひ一度行ってみたいと思わされました。
下山は近くの駐車場から車で帰っていたらいいんだけどな?!なんて思いました(笑)
隆也さん、お仕事とはいえリフレッシュできたかな?お疲れ様~
今年も「上川隆也=プラスアルファの幸せ」で心躍る一年になりますように
家の二階からは、ずっと富士山(8合目くらいから上)が見えてます。
年明けにしても誕生日にしても、一年を何とか過ごすことができたことを
めでたく祝うものなんでしょうね。
でも・・・“人により めでたくもない正月も”(秦野 てっちゃん作)
そういう思いで迎えた方もおられる訳で・・・余計に自分の今がありがたく思える。
と、いうことで、今年は“欲”をかかずに・・・・・
“人生、布団で寝られれば上出来”て、感じでいこうと思います
ま、このアタシが無欲でいられるかは・・・自信はありませんが←なんだ、そりゃ!?
そして無事に過ごせた上に、幸せをもたらしてくれる好きな人。
「上川隆也」・・・この人のおかげで本当に幸せな(チト、忙しかったけど)年末年始
でありました。
「ダウンタウンのガキの使い!絶対に笑ってはいけない科学博士!」
ちょうどさっき、未公開シーンをギリギリで見られた~~
こんなシーンもあったのね~ もったいないな!!
それに・・・・
「It’s a science」のドヤ度が未公開の時の方が大やんか(笑)
予告の映像で、多分博士役かな?とは予想してたけれど・・・まさかのキリコビジュアル!
銀髪かぁ・・・以前深夜ドラマで銀髪役があったな~でも今回の銀髪、女子としてもイケるね。
博士といえば、ドクさん、アインシュタインさん風のモジャリングヘアーが良かったな~
上川名誉教授は「笑いをとる」ことなど全く無視(笑)
超マイペースかつKY的かつ正統派スタイルで解説、解説で責めまくる。
そしてドヤ顔の「Its a science」←腹よじれ~
お仕置きもウムとも言わさず、これまたドヤ顔で執行!
特に・・・得意満面の「上川リキッド」←何や、それ?
この「上川リキッド」が後々の方正サンの“お気の毒”に繋がるとは・・・罪作り!!
終始、飄々としたシレッと感がもう、たまりませんでした~
・・・・・しかし・・・あのあの原田龍二さんの丸腰刑事に・・・・
ぜ~んぶ持ってかれました
腹よじれ度は上川名誉教授を超えてしまいました!隆也さん、ゴメ~ン!!
以前「有吉反省会」で原田さん、反省しに来てた。
温泉紀行番組を持っている原田さんは、撮影時にタオルを使用するのを拒否して
スタッフは編集に大変苦労しているとのこと!・・・を反省してた・・・が、ご本人は
全然反省してなかった(笑)
つい先日、私はその番組をみる機会があったが・・・原田さんのタオル嫌いは本当だった。
湯につかるや、タオルを投げ飛ばしてたもん。でもな~お湯がないとこでも・・・なのね(笑)
笑えました・・・けど!これを隆也さんがやったら・・・笑えな~い、笑えな~い
で・・・・一夜明けた元日。
「さわやか自然百景 日本列島水が刻んだ大地の絶景」
これはもう永久保存版でしょうか
10分ほどではありましたが、映像的にも隆也さんの紡ぎだす言葉全てがお宝物
舞台、ドラマ、バラエティの中の隆也さんは多くの人々と共にいる。
しかしこの番組では、陣馬山の自然の中に一人。
“初めての登山道が新鮮”ということを云っていたが、私にとっても
木々の中を歩き、佇む姿は新鮮そのもの。
高山の紅葉と違うおぼろげな色付きの風景も意外や、趣きがあるもんですね。
カメラワークも良かったです!
ホント、素敵な絵!みたい。
よく「自然を前にしたら人間(自分)なんてチッポケなもんだ」という表現を聞きますが
隆也さんはそれを「・・・己れの存在のどれほどのものかしらしめてくれる」と表現。
そして「(山は)決して思い通りにはならない存在」とも語り、山頂は正にそのように
ガスで「何もみえませんね」と隆也さん、呟くんですが・・・
山からのメッセージを“その通りだね”と受け入れ、フッと微笑みを浮かべた横顔を
カメラはとらえてまして・・・とてもい~い素敵な横顔ですね~
↓
このところ、山への憧憬を強くしている私にとって、「・・・登頂しました」なんて言葉を
隆也さんから聞けるとは・・・何かちょっと嬉しい。
年の始めにとても癒されました。 朝一番に録画再生!!してます。
お隣の高尾山は元日、入山規制があったとのこと。
今や世界的?にも人気の山ですが・・・私はその魅力がなかなかわからない。
今回の陣馬山はぜひ一度行ってみたいと思わされました。
下山は近くの駐車場から車で帰っていたらいいんだけどな?!なんて思いました(笑)
隆也さん、お仕事とはいえリフレッシュできたかな?お疲れ様~
今年も「上川隆也=プラスアルファの幸せ」で心躍る一年になりますように
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