車庫入れ、上手? 2010年02月28日 01時21分53秒 | 日記 実家の庭(駐車場)は狭く、その上花を植えたプランターや鉢があるので、更に 狭いです。 でも、車庫入れ上手な?私はバックして、両方のタイヤがプランターギリギリでちゃんと 停めることができます。 といってもプランターは発泡スチロールなので、当たっても大丈夫なんです。(笑) 右 左
暗い次女の話 2010年02月28日 01時02分26秒 | 日記 前にも書きましたが、次女は高校2年になった5月の連休以降から、体調がすぐれなく なりました。 静かな授業やテストの時にお腹が鳴ってしまったり痛くなったりしてしまうのです。 これは精神的なもので、薬を飲んだら治るものではありません。 担任や保健室の先生には話をしてありますが、授業中やテスト中にトイレに行くのは やはり恥ずかしいし、嫌なようです。 生徒たちの目もありますからね。 でも行かずにはいられないので行っているようです。 先日のテストの時、なんだかメソメソして帰ってきたそうです。 私が夜に帰っても暗い顔をして黙って携帯ばかりやっています。 次の日の朝、グズグズしているのでダンナが「どうしたんだ?」と聞くと、泣き出して しまいました。 でも、そんなことを言っても休ませるわけにはいきません。 「しょうがないんだから、とにかく行きなさい」と行って、学校に行かせました。 その後、おしゃべりだった次女はろくに私達と話をしません。 3月7日から次女は修学旅行に行きます。 行く先はハワイです。 でも、次女は「一緒の部屋の人と仲良くないし、班の人も苦手だから行きたくない」と 言っていました。 そんなことを言っても行かないわけにはいきません。 単なる次女のわがままです。 でも、今日も次女は私とろくに話をせず、「修学旅行に持って行くものを用意しないとね」 「明日、買い物に行く?」と聞いても返事をしません。 おいおい、どうするんだよ~。 そんなわけで次女のことが心配です。
長女がタイの大学院に行く話 2010年02月28日 00時43分22秒 | 日記 大学3年の長女は愛知県の某大学に行っています。 今は就職活動をしていて、大学卒業後は働くつもりでいます。 ところが先日、長女から「タイの大学の大学院に行きたい」とメールが入りました。 ダンナも私もビックリです。 そんなお金、どこにあるの? もらっている奨学金は返せるの? すぐに電話を入れて話しましたが、お互いの主張を言い合って、話がまとまりません。 とにかく「お互いによく考えて、冷静になってから話そう」ということになり、 一週間後にまた電話で話しました。 長女は何度もタイに行っていますが、将来は発展途上国(タイ)を支援する(関わる) 会社に勤めたいそうです。 そのためにもタイの大学院を出ることが必要だそうです。 タイは物価も安いので、大学(大学院)の授業料も安いそうです。 長女はこの1年間頑張って働いてお金を作り、タイの大学の奨学金の申請をして、 私達からの援助なしで自分でちゃんとやっていく、と言いました。 今もらっている奨学金もこれからもらう奨学金も自分が働いてから返す、と言います。 そうなると、無下に反対することもできません。 結局は長女のやりたいことをやらせる形になりました。 平凡に就職して平凡に結婚してくれたら、と思っていましたが、どうもそうならない ようです。 でも、自分が決めた道を行くのが一番いいのでしょうね。 これからも長女を応援していきたいと思います。
息子が車にぶつけられた話 2010年02月28日 00時10分51秒 | 日記 あらら~、いつのまにか12時をまわってしまいました。 さて、息子の話です。 職場訓練に行っている某食品会社からの帰り道、家の近くの道路を信号青で自転車で 渡っていたら、曲がってきた車にぶつけられたそうです。 幸い、車のスピードがそんなに出ていなかったので、足の打撲ですんだそうです。 それでも自転車はおしゃかになりました。 車の運転手は息子を車に乗せ、家まで連れてきて、ダンナに事故の話をして謝罪し、 連絡先を言って、帰ったそうです。 雨がポツポツ降っている夕方は特に視界が悪く、運転手もうっかりしたんでしょうね。 運転手は32歳の男性でわりと近所に住んでいました。 誠実だったそうでよかったです。 新しい自転車を買ってくれるそうで、診療代もちゃんと払ってくれるそうです。 それを聞いて安心しました。 実は昨日の夜7時前、会社で仕事をしていたら、会社のドアーがそっと開き、「あの~」と 言いながら誰かが入ってきました。 誰かな~?と思って見ると、なんとダンナです。 私はあわててドアーの外に出ました。 ダンナは会社に電話を入れたそうですが、会社では6時以降は電話に出ません。 次に私の携帯に電話を入れたそうですが、私の携帯はマナーモードになっていたので、 ちっとも気がつきませんでした。 で、しょうがないのでダンナが会社に来たのです。 びっくりした~。(笑) ダンナが会社に来た理由は、私から息子の保険証をもらうためです。 家族の保険証は私が全部持ってますからね~。 息子の保険証を持って、ダンナは息子を夜間の救急センターに連れて行き、診療をして もらいました。 ぶつけられた足のレントゲンをとったら骨折はしていなく打撲だけだったので、湿布を してもらいました。 それだけですんでよかったです。 今日は息子が「足の他のところが痛い」と言うので、ダンナが「近所の病院に連れて行け」と 言います。 私が見たところ、どうみてもぶつけて青あざができた、という感じです。 でも、ダンナがうるさいので病院に行きましたが、やっぱり私が思った通りでした。 まったくもう~。 これで午前中がつぶれてしまいました。 ま、念には念を入れろ、ってことですかね。 レントゲンもとってもらい、なんともないことがわかってよかったです。 今日、明日とゆっくり休んで、月曜日からまた元気に会社に行ってもらおうと思います。