「にらですよ。今日はくるみちゃんのお悩みをみんなで解決しますよ！」
いつもかわいいKURUMIちゃん、ランでもおっとり優雅です。
ママのこと大好きなんだけど、控えめな性格なので上手にアピールできません。
熱い視線の先には。。。
「ママちゃん。。。KURUMIはここにいるのよ。。。」
「こっちを向いて、ママちゃん。。。誰のお写真撮ってるの。。。？」
「でへへ～ボクですよ〜」（にら）
「くるみちゃんはおとなしすぎるんだよ。もっとちゃんとアピールしなくちゃ！」(MAX)
「アピールっていわれても。。。」（KURUMI)
「ママちゃん。。。KURUMIはここよ」
「そんなんじゃ、ダメ！こうやって。。。おやつちょうだ～い！」（MAX）
「ぜんぜんムリ。。。私にはできない。。。恥ずかしいもん」（KURUMI）
「おもしろいお顔をすると、いいんじゃない？」（にら）
「そんなんで喜ぶのはずんちゃんだけだよ」（MAX）
「うちのパパしゃんも、喜びそうでち。。。」(ジジさん）
「ママにアピールするなんて簡単だよ」（ALOHA）
「さりげな～くやるのがコツよ！」（きらら）
「おじゃましま～す！」（きらら)
「なんだなんだ？」（スキート）
「撮影してるところに乱入するんだよ！」（ALOHA）
「さりげな～く、フレームイン！」（きらら）
「なんだなんだ？」（スキート）
「そんなことしたら、叱られちゃう！」（ベリー）
「叱られる前に、遠くに逃げるんだよ！」（ALOHA）
あれ？。。。みにぃちゃんも逃げてるの!?
「逃げてるんじゃありません！」（みにぃ）
「みにぃちゃんは優等生だと思ってたけど、悪いことして逃げたりするのね。びっくり！」（ゆず）
「わたしたちなんて、逃げようがないのにね！」（あんず）
「カートに入れられてたら、逃げることも、ママにアピールすることもできないわ～」
「逃げてたわけじゃないのに。。。私は悪いことはしませんよ～だ！」（みにぃ）
「お！さすがみにぃちゃん、さりげな～く寄り添うなんて、ヒュー!!ヒュー!! オヤジキラーだね！」（スキート）
「モンちゃんメロメロよ。KURUMIちゃんもこの手を使えば？」（ミニー）
「おじさんはいらない！おじさんは嫌いなの。。。ママがいいの！（KURUMI）
「ママしゃんの好きなものを使ってアピールするでち！」（ジジさん）
「ママは嵐が好きなんだって！」
「それなら簡単だよ！ALOHAのあと、きららのら」（ALOHA）
「あとは、誰かし～の子はいませんか～？」（きらら）
「はぁい！ スキート！」
「う〜ん。。。スキちゃんはまずいわよ～！ あらすぃ～じゃ、イマイチかっこよくないもの」（ベリー）
「でもちょっと、ふるさとのぬくもりを感じられて、悪くないと思います！」（ベリー）
「それに、少し違うくらいが、訴訟にならなくて無難なんじゃない？」（ショコラ）
「ハイ！ジジでち！」（ジジさん）
「そうきたか！ あらじはどうよ～？」（ベリー）
「いいんじゃない？ この際まとめて、ユニット組めば！」（グッド）
「それより私たち、バラバラって言われてるけど、結構揃ってるじゃないね～？」（ショコラ）
「それじゃコレで決まりね！」（はな）
「嵐のフリして、KURUMIちゃんのママの気を惹く作戦！」（CHACHA）
「くるみちゃんのママ、喜んでくれるでしょうか～？」（にら）
「。。。ママに怒られそう。。。」（KURUMI)
私も怒られそう～(^^)
にら屋はフィクションで、実在する個人・団体とは何ら関係はありません。（笑）
実際のKURUMIちゃんとママさんは、妬けちゃうくらい仲良しさんですよ。
ご心配なく！
ワンコのみなさん、オツカレサマでした～