本日(6/20)20:00からのTBS
FIFAワールドカップウイークリー
【日本中が絶叫!生き残ったジーコジャパン!あの時何があったのか徹底検証】
番組の冒頭は 予選リーグのハイライト
(中々 感動的なシュートシーンを集めてた)
加藤浩次、国分太一の優勝予想(どうでもいい)
しかし【徹底検証】
あまりに視聴者に考える余地を与えない番組構成じゃないの?
ジーコ采配の批判は絶対しないマスコミの論調
ジーコ談「よい選手は 自分たちで守るのか攻めるのか考えるもの」
伸二が 攻めあがって 守備に間に合わない場面などは ゲーム中 伸二が遅れているところにスポットを当てて 映像を流した。(そういう指示だったんじゃない。番組構成からきっと伸二は戦犯に写ってますよ)
オーストラリア戦 中田&川口は 逆転される嫌な予感がしていたらしい(本当かよ)
事実だけを放送し 視聴者に考察させるのがマスメディアじゃないのか?
それはともかく
各国のメディアは 物事を客観的にとらえていると思う。

川口は 年に一度 神が宿っていた(ナイス!)
欧州6誌は アレと加地の評価は高く 欧州受けしているのはアレの方だ。
決して日刊スポーツ読者採点
加地5.89点 アレ4.65点ほどの差は ないんじゃないのかな。
又 日刊スポーツ採点
先入観としか 思えませんけど
加地6.0点 アレ5.0点 高原5.0点 宮本5.0点なんて面白しろすぎるじゃないの。
欧州を含め各メディアが 日本を酷評している。
柳沢のシュートミスを
フリット「解説不能。なぜあんなシュートを打った」
リトバルスキー「フェラーならギブスをつけても得点できた」
ジーコ「もっとも たやすいゴールだった」(あんたが選んだんじゃないの?)
なんだかんだ言っても 奇跡を信じたい。
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