心の平和を求めて・・・

夫と別居中→調停離婚成立。
私の身近で起きている「性格や考え方に偏りを持つ人」との戦いの記録です。

はじめに・・・このブログについて

自己愛性パーソナリティ障害の元夫との戦いの記録をつづっています。 パーソナリティ障害の人と付き合っていくのは 色々な苦労があります。 この障害の人は相手を思いやることができません。巻き込まれると自分の考え方や、人間性まで深く傷つけられてしまいます。 自分のやってきたことを一度まとめて記録にしようとブログを 立ち上げてみました。
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中(ダンナが勝手に出て行きました)→調停離婚が成立しました。

覚え書き↓
2009年11月  ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月  ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月  姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。

急に子供に対する愛情が?

2005-09-06 09:42:21 | 

今日のメールで、「土日子供達と会えて嬉しかった」と。全く都合の良い人だと思う。

この間来た時何だか様子がおかしかったもんなあ、妙に子供達を意識していた。
私はまだ信用できないから「ふり」なのかと思っていたけど
もしかしたら少し子供達に対する気持ちがもどってきたのかなあとも思う。
いやいや、もちろんまだ信用できない。

今まであれだけ私に酷い事をしてきた人だ、もう簡単に信じるわけには行かないのだ。
体調はよさそうだ。薬もきちんと飲んでいるようで。

それにしても何故急に子供に対する愛情がでてきたのだろうか?
全く子供達の事なんて考えられない様子だった、まさに病気のような・・・。
病気が少し良い方向に行っているのだろうか、
それとも彼女と本当に切れて子供達に会えない罪悪感がやっと芽生えてきたのだろうか。

やはり女は悪魔、魔物だ。夢中になっているときは気づかないバカな男。
ダンナもそんなバカな男の一人だとわかりがっかりだった。
15年間も信用しつづけてきたのに。そういうトラブルは起さない人だと思っていたのに。

やっと失ったものの大きさに気づいたのか、それとも波乱の前触れか?!

パートナーを信じられなくなったなんて悲しいね。

今までは何があっても信頼できた、やられた分だけはいつか必ず返すつもり。
私はじっくりと仕返しの時を待つのだ。

コメント
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