心の平和を求めて・・・

夫と別居中→調停離婚成立。
私の身近で起きている「性格や考え方に偏りを持つ人」との戦いの記録です。

はじめに・・・このブログについて

自己愛性パーソナリティ障害の元夫との戦いの記録をつづっています。 パーソナリティ障害の人と付き合っていくのは 色々な苦労があります。 この障害の人は相手を思いやることができません。巻き込まれると自分の考え方や、人間性まで深く傷つけられてしまいます。 自分のやってきたことを一度まとめて記録にしようとブログを 立ち上げてみました。
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中(ダンナが勝手に出て行きました)→調停離婚が成立しました。

覚え書き↓
2009年11月  ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月  ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月  姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。

自分の事しか考えられない人間。

2005-09-22 23:56:32 | 

今日は落ち込みは多少落ち着いている。
何だろう、ホルモンの関係なのかな?生理前だけど今日は珍しく
気持ちが落ち着いているのだ。
その原因がわかればそれを避けていつも気分良くいられるのに。

今日は私一人のシフトだった。
マナーモードにしてある携帯にダンナの名前の文字が流れて一瞬緊張する。

内容は穏やかなものだった、私の飲み会がいつだったか?ということと、
なにやら足の親指が痛くて歩きにくいとか。通風だろうかと。

ダンナ、体調が最近よくないなあ、どこか本当に悪い部分があるのかもしれない。
ガンとか?(笑)
一応気遣うメッセージを返信しておく。
気になるのなら一緒に病院行こうか、と言ったけど
神経痛かもしれないから様子を見るようだ。
体調が悪いと聞くと私の心の中の悪魔は喜ぶ。恐ろしい事だ。

実は毎晩あの男に天罰が当たるようにと神様にお祈りしていた。
うーん・・・罰が当たったのか、私の呪いか。(笑)

でもなるべく私はあまり人を呪わないようにしている。怖いから。
何故かその気持ちが通じて
相手が不幸になってしまうことがしばしばある。
人の怨念ってのは恐ろしいよね。
今までもほんのちょっと「こうなればよいな」と思ったことが
そのとおりになることが多くて恐ろしいのだ。
「ダンナが女でも作って離婚話しになれば楽に別れられるのに・・・」
実はそう思ってしまったことが今までにあった。
神様ごめんなさい、二度と冗談でもそんなふうには思いません。
こんなに辛いとは思わなかったので。

きっとダンナを呪って死んでしまったら一生後悔するんだろうな・・・
生きていても恨み、死んでも後悔する・・・一体私はどうしたら救われるんだろう。

何で飲み会の日を聞くのか?と質問したけど返事は無い。

相変わらず自分の用件だけ聞いて知らん顔する都合の良いところは腹が立つ。
それにしても・・・私の飲み会、あんたとどう関係があるの?と。
24日と間違えていたと言っていた、
どうせ私がいないとご飯食べさせてもらえないから家に来なとかだろう。
あいつの考える事はそんなことだ。

私がいないからと子供達の面倒をみに来てあげよう、だなんて考えないはず。
そういう人間だ。

コメント
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