岩肌が見え始め山頂に到着。山頂はあまり広くない。写真の左手をのぞき込んでヒア汗をかく。なんとキレ落ちているではないか、今まで登ってきた面とは正反対の山容に驚く。視界は写真の通りで、日本海も、北アルプスも、妙高も何も見えない。
石鎚山と標高は変わらないが登山としては体力を使う。その日の午後には小谷温泉にゆっくり浸かりたいので、早々に下山を開始する。下り初めて更に慎重となる。谷へ真っ逆さまに落ちないように!!。
笹平で登山者と遭遇。軽く挨拶程度の会話を交わしてすれ違う。この後登りとは違った体力の消耗を味わうことになる。
石鎚山と標高は変わらないが登山としては体力を使う。その日の午後には小谷温泉にゆっくり浸かりたいので、早々に下山を開始する。下り初めて更に慎重となる。谷へ真っ逆さまに落ちないように!!。
笹平で登山者と遭遇。軽く挨拶程度の会話を交わしてすれ違う。この後登りとは違った体力の消耗を味わうことになる。