木道まで下りてきて一安心、登る時にはさほど気にしていなかったが、水かさが増して木道の上まで水が来ている。所々に水芭蕉の大きな葉が水の勢いでなぎ倒されている。少し下山が遅れれば荒菅沢を徒渉出来なかったかもしれないと思った。そして、登山道で出会った登山者は大丈夫だろうかと思ったりもした。
更に驚いたことに、小さな沢だけれども20CM前後の魚が沢山いることに気づいた。後で生ビールのつまみになる魚だけれども登山口まで下りてきて張り紙を見て納得。魚は保護されているのだ。
昼を少しまわっているけれども舗装された道路を一時間程下って雨飾荘に到着。手続きを済ませ、翌日の午前4時30分の出発に備え、早速秘湯に浸かる。乳白色で余り温度は高くなく、一時間程浸かって夕食前の生ビールとなった。最高!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yaho.gif)
更に驚いたことに、小さな沢だけれども20CM前後の魚が沢山いることに気づいた。後で生ビールのつまみになる魚だけれども登山口まで下りてきて張り紙を見て納得。魚は保護されているのだ。
昼を少しまわっているけれども舗装された道路を一時間程下って雨飾荘に到着。手続きを済ませ、翌日の午前4時30分の出発に備え、早速秘湯に浸かる。乳白色で余り温度は高くなく、一時間程浸かって夕食前の生ビールとなった。最高!!
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