先日訪ねた友人のうちで
彼女が家の中をかなりきれいにしているなと感じました。
部屋の中はもちろん、洗面所もお風呂も
食器棚も、食器も
ピカピカに磨き上げていたんです。
「きれいにしているね。
どうしたらそんなにきれいにできるの?
掃除のコツはあるの?」
私は思わずそうたずねました。
しかし彼女は
「特別なことはしていないのよ。
まあ、重曹は使っているけどね。
スポンジで磨いてあとは布巾で拭いてから
ペーパータオルで拭きとるぐらいね。」
というのです。
でも私のうちのシンクや洗面台などと比べても
彼女のところの方が格段にきれいです。
う~ん、どうにかして彼女のところのように
きれいにしたいものだ。
私はそう思って
今日は一つ鍋やシンクを磨いてみようと思い立ちました。
よく見れば鍋もやかんも、薄汚れた感じがします。
そうなんです、私は根気強くきっちり磨くのが苦手で
ある程度きれいになったら
「もうこれでいいや。」
と思って適当にすませていました。
だからいつの間にか汚れが積もりに積もって
鍋ややかんにくっついたままになっているのです。
「よし、まずはこれをきれいに落とすところからだな。」
そう思って、重曹、ステンレスのタワシ、スポンジタワシなど
一通りそろえて磨きを開始しました。
ゴリゴリガリガリ、ゴロゴロガシャガシャ
いろんな音をたてながら
気長に磨いてみました。
そうそう、大体私はすぐに飽きてしまうから
きれいにならないんだよね。
まずはじっくりやってみないといけない。
彼女のようにきれいにするためには
やはり時間をかけないといけないのよ、きっと。
私なんか走りに行きたくてうずうずして
ろくに時間もかけず、
適当に磨いたつもりになってきたからきれいになっていないのよね。
いつもよりかなり念入りに続けました。
結果は?
もちろん、これまでの中で一番きれいになりました。
ピアかピカの鍋になりました。
やかんもピカピカに。
そうか、何事も丁寧にちょっと時間をかけてやらなくてはいけないのね。
これからは、サッシのドアの隅や、窓ガラスなども
時間をかけて磨いてみようと思います。
※大人用のミルク、探してみたけれど
今日は見つかりませんでした。
彼女が家の中をかなりきれいにしているなと感じました。
部屋の中はもちろん、洗面所もお風呂も
食器棚も、食器も
ピカピカに磨き上げていたんです。
「きれいにしているね。
どうしたらそんなにきれいにできるの?
掃除のコツはあるの?」
私は思わずそうたずねました。
しかし彼女は
「特別なことはしていないのよ。
まあ、重曹は使っているけどね。
スポンジで磨いてあとは布巾で拭いてから
ペーパータオルで拭きとるぐらいね。」
というのです。
でも私のうちのシンクや洗面台などと比べても
彼女のところの方が格段にきれいです。
う~ん、どうにかして彼女のところのように
きれいにしたいものだ。
私はそう思って
今日は一つ鍋やシンクを磨いてみようと思い立ちました。
よく見れば鍋もやかんも、薄汚れた感じがします。
そうなんです、私は根気強くきっちり磨くのが苦手で
ある程度きれいになったら
「もうこれでいいや。」
と思って適当にすませていました。
だからいつの間にか汚れが積もりに積もって
鍋ややかんにくっついたままになっているのです。
「よし、まずはこれをきれいに落とすところからだな。」
そう思って、重曹、ステンレスのタワシ、スポンジタワシなど
一通りそろえて磨きを開始しました。
ゴリゴリガリガリ、ゴロゴロガシャガシャ
いろんな音をたてながら
気長に磨いてみました。
そうそう、大体私はすぐに飽きてしまうから
きれいにならないんだよね。
まずはじっくりやってみないといけない。
彼女のようにきれいにするためには
やはり時間をかけないといけないのよ、きっと。
私なんか走りに行きたくてうずうずして
ろくに時間もかけず、
適当に磨いたつもりになってきたからきれいになっていないのよね。
いつもよりかなり念入りに続けました。
結果は?
もちろん、これまでの中で一番きれいになりました。
ピアかピカの鍋になりました。
やかんもピカピカに。
そうか、何事も丁寧にちょっと時間をかけてやらなくてはいけないのね。
これからは、サッシのドアの隅や、窓ガラスなども
時間をかけて磨いてみようと思います。
※大人用のミルク、探してみたけれど
今日は見つかりませんでした。