昨日ついに・・・ついに・・・味わってみました。
そうです、隣の畑の人からもらった「宇宙芋」。
お好み焼きの粉の中に
茶色になった宇宙芋を混ぜるときには
ちょっと緊張しました。
何故って、本当に茶色で
どう見ても美味しくはなさそうだったからです。
しかも粘りがすごくて、
器を逆さにしてもすぐには落ちないぐらいの粘っこさ。
しかし、ここでひるんでいたのでは宇宙芋入りのお好み焼きは食べられない。
「エイヤッ!!」と白いお好み焼き粉の中に茶色の宇宙芋を投入。
かき混ぜようとしてもネバネバ過ぎてうまく混ざらない。
仕方がないから水を余計に加えて混ぜたらようやく落ち着きました。
さて、次はプレートに流し込み焼き始めました。
しばらくすると、表面が乾いてきてなんだかいい色になってきたではありませんか。
ひっくり返して反対側も焼きました。
すると、茶色のレンガのような色ですが
焦げ目がついて美味しそうになってきました。
ボリュームがあり食べ応え満点!といった感じのお好み焼きの完成です。
まずは焦げ目がついたところを食べてみました。
「うんうん、なかなかいいじゃない。」
そう思いました。
でも私はまだ不安でした。
「これを食べたら、おなかが痛くならないかな。
相当な粘っこさだったからあくも相当かも。
それを一度にみな食べるとおなかが痛くなるのじゃないかな。」
そんな不安を感じたのです。
「ま、食べてみるしかないよね。
おなかが痛くなったらなった時のこと。
たくさん食べないようにすればいいと分かるということだろうし。」
と思いなおして、全部食べることにしました。
結果はどうだったと思いますか?
全然おなかも痛くならず、美味しく食べ終えることができました。
もらった中で一番小さい芋を使って作ったのですが
丸々一個入れると多いかなというぐらいでしたね。
少し入れて焼くと、もっとふっくら感を味わえて
しかも美味しいのではないかと思いました。
次に作る時には、宇宙芋の量を少なくして試してみようと思います。
初めて使う食材、それを食べてみるときの緊張感。
なかなか面白かったです。
全然関係ないけど
「ナマコを初めて食べた人、勇気があったのね~きっと。」
つい、そんなことも思った私でした。
そうです、隣の畑の人からもらった「宇宙芋」。
お好み焼きの粉の中に
茶色になった宇宙芋を混ぜるときには
ちょっと緊張しました。
何故って、本当に茶色で
どう見ても美味しくはなさそうだったからです。
しかも粘りがすごくて、
器を逆さにしてもすぐには落ちないぐらいの粘っこさ。
しかし、ここでひるんでいたのでは宇宙芋入りのお好み焼きは食べられない。
「エイヤッ!!」と白いお好み焼き粉の中に茶色の宇宙芋を投入。
かき混ぜようとしてもネバネバ過ぎてうまく混ざらない。
仕方がないから水を余計に加えて混ぜたらようやく落ち着きました。
さて、次はプレートに流し込み焼き始めました。
しばらくすると、表面が乾いてきてなんだかいい色になってきたではありませんか。
ひっくり返して反対側も焼きました。
すると、茶色のレンガのような色ですが
焦げ目がついて美味しそうになってきました。
ボリュームがあり食べ応え満点!といった感じのお好み焼きの完成です。
まずは焦げ目がついたところを食べてみました。
「うんうん、なかなかいいじゃない。」
そう思いました。
でも私はまだ不安でした。
「これを食べたら、おなかが痛くならないかな。
相当な粘っこさだったからあくも相当かも。
それを一度にみな食べるとおなかが痛くなるのじゃないかな。」
そんな不安を感じたのです。
「ま、食べてみるしかないよね。
おなかが痛くなったらなった時のこと。
たくさん食べないようにすればいいと分かるということだろうし。」
と思いなおして、全部食べることにしました。
結果はどうだったと思いますか?
全然おなかも痛くならず、美味しく食べ終えることができました。
もらった中で一番小さい芋を使って作ったのですが
丸々一個入れると多いかなというぐらいでしたね。
少し入れて焼くと、もっとふっくら感を味わえて
しかも美味しいのではないかと思いました。
次に作る時には、宇宙芋の量を少なくして試してみようと思います。
初めて使う食材、それを食べてみるときの緊張感。
なかなか面白かったです。
全然関係ないけど
「ナマコを初めて食べた人、勇気があったのね~きっと。」
つい、そんなことも思った私でした。