悩んでいます

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現在の悩み、心のうち

五時間ほど・・・

2017-05-15 16:38:09 | 日記
「五時間ほど」って、いったい何のこと?
気になりますか?

実は五時間ほど外を走ってきたんです。
暑かったですよ~。

汗がダラダラ、のどが渇くし
持って出たスポーツ飲料もなくなり
二回ほどコンビニに立ち寄って飲み物を買いました。

五時間もずっと動き続けるとエネルギー切れにもなります。
パワーが落ちてきたなと思って
エネルギーバーもリュックから取り出して
歩きながら食べ、食べながら飲み物を飲んで
とにかく動きを止めることが殆どないようにしました。

こんなふうにして自分がどうなるか
自分の足がどんな状態になるかを
どうしても試しておきたくて思い切って五時間ほど外に出て
走ってみたのです。

思ったよりも私は元気でした。
疲れてぐったりするかと思いきや
足が少々疲れてきましたが、走れなくなるほどではありませんでした。

出かける前には、もし途中でもうダメだということになったら
電車で帰ろうと思い、カードも用意して出かけたんです。
しかし使うことはありませんでした。

どこまで行けるか分からないけど
二時間半ほど行ったところで引き返す。
引き返すときにはスピードが落ちてくるだろうから
帰る時間が遅くなるかもしれない。
でも最後まで走りきることにしよう。

それだけは心に決めて出かけて行きました。

思った通りに、距離はあまり伸びなくて
ちょっと残念な気がしましたが
五時間頑張れることだけは分かりました。

おなかがすくしのども乾くし
動き続けるのは大変だということも。
エネルギー切れを解消するために
パワーバーやエネルギーゼリーなども持ったほうがいいということも
良くよく分かりました。

レースでは、エイドステーションでエネルギーを補給するというのもいいけど
時間をかけずに前に進むためには長居はできないので
ほんのちょっと楽しむ程度で行かなくてはなりません。
そのため、自分での備えが重要になってくるだろうと思っています。

本当はもっと距離を伸ばして六時間ぐらいでどの程度まで行けるか
試してみたいものです。

ネットや本で情報を得て、一人でトレーニングしている私としては
がむしゃらにやっているだけなので
これで効果があるのかどうか分かりません。

今気になっているのは、「インソールを作るべきかどうか?」
ということなんですが、結構高いので作るかどうか迷っています。
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母の日の過ごし方は?

2017-05-15 08:57:24 | 日記
昨日は母の日でしたね。

母の日をどう過ごしましたか?

私は、息子からプレゼントが届くことが分かっていたため
楽しみにして待っていました。

しかもこのプレゼントが
私自身の希望したものであることも分かっていたので
なおさら期待感が高まっていました。

待っているときってワクワクしますね。

届いたとき、包みを開けるときも
早く見たいとドキドキしたりもするのですが
いつ来るかなと待っているときほど
気持ちが膨らんでいるときはないのではないかと思います。

ピンポーン!
配達のお兄さんが届けに来てくれました。

さっそく開けてみると、
きれいな袋にリボンをかけて入れてあります。

丁寧にリボンをほどき中身を取り出してみると・・・
私が希望したものに、もう一つ加えてプレゼントが入れてあったので
とても嬉しい気持ちになりました。

私が希望したものは、実はランニングタイツでした。
毎日のように履いているため、何本か持っているものが
だんだんいたんできたので
新しいのが欲しくなりました。

でも結構高価なんですよね。
柔らかくて薄手のタイツもあるのだけど
下半身のサポートがきく使い慣れたタイツが欲しかったので
あえてそれを希望したというわけです。

それに加えてもう一つ、
きれいな色のランニングキャップまでプレゼントしてくれていました。

嬉しかったですよ~。

先日買ったランニングウエアと色味が似ていて
帽子とおそろいのような感じにできるので
それも嬉しかったです。

偶然にそうだったのでなんだか不思議な気もしました。

これでまた、テンションが上がりました。

頑張るぞ、このタイツとキャップで
気持ちが高まり、自分の中に眠っている
見えない力を発揮できるのではないか?
そう信じて前に進んでいこうと思います。

私はこんな母の日を過ごしました。
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限界について考える

2017-05-12 19:43:51 | 日記
昨日はすっかり弱気になっていましたが
今日は気持ちを切り替えました。

たまたま図書館で借りていた
為末大さんの「限界の正体」という本を読んで
自分を反省することしきり。

この本に書かれていることで心に残ったのは次のようなところ。

・限界の檻を作り出したのは自分自身の思考や心
・自分はもう若くない、自分には能力がない そう言って人は自分にレッテルを貼って
 自分の行動に制限をかけている。自分らしさにこだわるほど限界の檻から抜け出せない。
・自分はできると信じていないのは自分だけ。思い込みが限界を決めている。
 限界の檻から抜け出せる力を持っているのに、いつの間にか自分にはできないと
 思い込んで可能性を狭めている。

う~ん、痛いところを突かれた感じです。
自分が言い訳を作って行動しないでいると言われていると感じました。

今まさに自分がその状態だと分かっています。

・限界を突破するためには日常の中に予想できない変数を組み込むことが必要。

そしてさらに続きます。
・限界の檻から抜け出したいなら全力を尽くすこと。
 量を積み上げ、思考を巡らせ、戦略を立てて、本気になってみること。
 行動の量と行動の質をかえてみること。
 量を拡大したり、ゆすぶりや変化を与えれば、まだ先に進めるはず。

そうね、毎日同じようなことだけをしていたら飽きもするし
どうしても限界を感じてしまう。

全力を出し切ることが出来ていないのに
もうダメだと思うのは自分で勝手にそうしているだけ。
面白いかなと思うことをいろいろ試してみたらいいんだ。

そんなことを少し考えました。

それで、今日の私はいつもとは違うことをしてみることにしました。

小雨が降っていたけれど外を走ってみました。
これまで晴れや曇りの日ばかり走っていたからです。
雨がシャワーのようで気持ち良かったです。

そう言えば、雨がザーザー降る中フルマラソンを走ったことがあったな。
そんなことを思い出しながら、ゆっくりペースで楽しく走れました。

楽しい!走ることが出来るのが嬉しい!
そんな気持ちで続けたらいいんだ。
そして、絶対にできる!と自分を信じてみよう。
そんなふうに思うと、だんだん気持ちも楽になってきました。

距離を走らなければならない、
そういう強迫観念に取りつかれていたのかも。
頑張れるときは頑張ってみる。
気持ちがのればしっかり走る。

そうだ、そうしてみよう。

心が折れてしまう一歩手前で踏みとどまれてよかった。

為末さんの本と出会えてよかった・・・為末さんに感謝です。
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自分への怒り…自己嫌悪?

2017-05-11 22:26:32 | 日記
ううう~~情けない。

私は自分に怒っています。
根性無しの自分に怒りを覚えています。

こんなことでどうするよ!
目指しているところは
こんなレベルではないはずだよ。

目標をクリアするために毎日のように頑張っているはず。

だのに、こんなことじゃどうにもならない。
目標到達には程遠い。

そう思ったら情けなくて、怒りが膨らみ、だんだん自己嫌悪に。

いったい、どうしたらいいのだろうか?

ウルトラを走るなら、50キロぐらい走っておかないといけない。
そう思うのに、どうしても足が重くなって
30キロぐらいになると意欲が低下してしまう。

もう足が疲れた~となって
それでももうちょっとだけ走ってみようという気持ちにならない。

こんな弱気じゃだめだよね。

今日が暑かったから走れなかった?
それは単なる言い訳でしょ。

本番が暑いかもしれないし、寒いかもしれないのに、
天候を理由に頑張れなかったと言ってもダメだ。

私はそんなに気持ちが弱いのか?

分かっていた気はするが、それを乗り越えることはできないのか?

しっかり眠って疲れをとれば、また気持ちが元気になるだろうか?

いや、そう信じて今夜は寝るしかない。

今の自分にできることはそれだけのような気がする。
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ジュースの話

2017-05-10 19:11:33 | 日記
突然ですが、ジュースは好きですか?
のどが渇いているときに冷たく冷やしたジュースを飲むと
とって美味しく感じますね。

何年か前に「しまなみ海道ウルトラ遠足」という
ウルトラマラソンに参加した時のこと。

コースの途中に何か所か飲み物や食べ物が置いてある
エイドステーションがありましたが
そのうちの一つに「しぼりたてオレンジジュース」があり
大変美味しかったことを今も忘れることが出来ません。

生、しぼりたて、無水無加糖、この三拍子そろえば
絶対に美味しいんだろうと思いました。

さて、最近近くに住む知人のところにお孫さんが誕生。
お祝いもかねてちょっとお邪魔したのですが
その時に手土産に何を持っていくか迷いました。

上のお子さんがまだ1歳と8カ月というので
ケーキとかではないほうがいいということは分かっていたので
誰でも飲めるジュースにすることにしました。

無水無加糖のジュースはないかと探したところ
ぴったりのものが見つかったんです。

それは「青研の葉とらずりんご100」というジュース。
紙パックに入っているので持ち運びにも便利だし
「これにしよう!」とすぐに決まりました。

そのジュースを知人が気に入ってくれたので
リンゴジュースの情報を伝えておきました。

出産した娘さんも気に入ってくれたようで
「これはいいね。」という話になったらしいです。

添加物が無い、安心して飲ませることが出来る、
そんなところがきっと気に入ってもらえたのでしょう。
特に小さい子どもには、安全なものを食べたり飲んだりさせたい。
そういう気持ちになるのも分かります。

このリンゴジュースはネットでも注文することが出来るので
興味があったら見てみてください。
6本セットもあります。
(私はこの青研の社員でも何でもありませんのであしからず。)

美味しいリンゴジュースの話でした!
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