とりあえず「ゆず」

家族みんなが寝静まり、果てしなくつまらなくなったので、また録画してあった「ゆず電視台」を見ています。
それでも、やっぱりつまらないけど。

ニッサンスタジアムに入っていく岩沢さんの後頭部が危ない
いいんだ。いいんだ。どうなっても岩沢さんは岩沢さんだから。
そっか。こうやって曲は悠仁が決めて行くんだ・・・。
某ちゃんねるでは、この中で岩沢さん　音はずしすぎ！って指摘もあったけど、ファンはそういうのが嬉しいんだよ
音はずしたり、厚治って呼ばれてたり、プロモ風のを撮りたいって悠仁が言ったとき「めんどくさい」って言ったり、果ては元彼女の名前が分かったり・・
うう・・・。結構危ない（厚ちゃん）ファンかも。
厚ちゃん、猫舌とかいいながら、ラーメン熱いままいけてるジャンみたいな。

そういえば、昨日買ってきた「bridge」も読みました。
「ゆずの10曲　ゆずの10年」結構　紙面を割いてくれている。
最近は出かけることが少ないので音楽雑誌もあんまり買わなくなった。
書いてあることに目新しい事はやっぱりなかったわけで。
でも　ゆずのトップセールスが「飛べない鳥」というのは意外でした。
タイアップものではありますが「栄光の架け橋」に勝っているんですね。
でも、「栄光の架け橋」がヒットしたおかげで、ライブでは以前ほど女子中高生の中で「年配者は私だけかよ！」って感じは無くなったです。
あの頃は辛かった。意地悪もされたし。

てな嫌な事を思い出したところでもう寝よう。おやすみなさい。

億劫で・・・

宮部みゆきさんの「誰か」を読んでしまい（さすがに宮部作品なので楽しく読み終わりましたが、少し物足りなかったかな。）　読む本がなくなってしまいました。
編み物も毛糸がないし、ビーズ遊びも留め金がないので出来ません。
どれもこれも調達に出かければいいことなんですが。
銀行にも用があるのに、出不精の虫が邪魔をしています。
おまけに今日は雨・・・。
ワンコのお散歩も短めで勘弁

朝から昨日録画した「ゆず電視台」を見て、以前通りがかりに買っておいた月刊誌「小説現代」を読んで、だらだら過ごします。

雑誌の類は　週間少年ジャンプしか買わないんだけど（ここんとこ「DEATHNOTE」が理論尽くめの丁々発止にやっとピリオドがつき面白くなってきたので、久しぶりに待ち遠しいジャンプです。あ、そうそう「銀魂」テレビ放送開始おめでとう！昨日あんまり面白そうな番組がなかったもんで、見ちゃったよ。）　小説現代、「吉川英治文学新人賞受賞作家による最強の読みきり小説特集」というのに惹かれて買ってみました。
手触りのまったく違う読みきりの数々。
時代小説ありハードボイルドありしみじみとしたものあり・・・。
でもさすがに読みきり。物足りない事この上ない。

なんてぐずぐず文句言ってないで、明日は出かけよう。
ともかくまずは　銀行だ

ニャンコ 「猫って怖いニャー」

月に一度　ワンニャンをペットクリニツクに連れて行き健康管理。
特に今月は「狂犬病」の予防注射もあります。
ワンコはいつもどおり、アシスタントの人にしがみつくようにして、注射　フロントライン　爪きり。
また、耳の中に炎症がおきています。本当に皮膚が弱いのでしょっちゅうの事です。

その診察の間、見慣れない子ニャンコがピョンビョン。
クリニックに新しく飼われる事になった野良子猫らしい。
とても可愛い。
抱っこしても大人しくして、頭をもたせ掛けてきたりして・・・
うちのニャンコは抱っこすると命がけで逃げようとするんです。
ワンコ、私が見知らぬニャンコを抱いて「可愛い！」連発が気に入らないらしく、「うぅ～・・・」

そしてニャンコの診察。
フロントライン、爪きりも無事終わったところで子猫と対面させる事に。
うちの子はうちで飼うようになってから完全家猫なので、よその猫に会ったことがないんです。
アシスタントのお姉さんが家のニャンコを抱き、見繕いに忙しそうな子猫に近づけます。
ニャンコ、興味津々で子猫に顔を近づけます。
子猫、無関心で自分の背中をなめなめ、と思ったら　急に家のニャンコの顔をペロペロペロ。
ニャンコ、びっくり
アシスタントさんの腕を飛び降り、いつもは大嫌いなキャリーバックに自分から逃げ込みました。
これには一同爆笑。
よっぽど　びっくりして怖かったんでしょう。
自分はいつもワンコの顔をペロペロするくせに。
きっとニャンコは「猫って怖い・・・」って思ったでしょうね。

花見で宴会

夫は桜大好き。
毎年　桜が咲き出すと気もそぞろになります。
そして２・３回はお花見に繰り出すことに。

昨日　その恒例の家族揃ってのお花見でした。
子供達もそれぞれ忙しくなっていますが、それでもなんとか予定を合わせて参加してくれるところを見ると夫に似てお花見好きなのかも。

張り切ってお弁当を作ります。四人揃って出かけるのは久しぶりなので。
選んだ桜の見事な公園はすごい人手。
でも火気厳禁の場所なので、バーベキューをしたりして大騒ぎする若者グループとかはいなくて、家族連れがほとんど。
あちこちに幸せそうな光景。

私たちも帰りの車の運転は次男に任せて桜の下で飲みます。
楽しかった～。
山の手線ゲームでは子供達と私と仲良く一勝づつ。
途中、フィキ゜ィアの女の子のを桜の下に立たせたりして写真を撮る人登場。
私たちに話題を提供してくれました。
３時間ほどして帰宅。
そしてそのまま宴会。
夜中まで楽しい時間は続きました。
長男、結局お泊り。

やはりお花見は家族で行くのが一番ですね。