昨日・一昨日、娘が我が家で自分の作品の展示販売会をした。
事前に案内状を出した様子もなく、PR活動をあまりしていないようだったので
果たしてお客さんが来てくれるだろうかと内心思っていた。
でも、ありがたいことに次々に来て下さり、嬉しかった。
私の友達も来てくれ、いろいろ買ってくれた。感謝。
突然、こういうことがあっているとは知らず、私が40歳前後の頃
同じ職場だったSちゃんがプレゼントを持って来てくれた。
もうすぐ55歳になると言うSちゃんの若さ、美しさに驚いた。
30歳前後に見えると言っても過言ではない。
sちゃんと話が盛り上がる。
「私は相変わらずドジなことばかりやってるの」と言うと
sちゃんが「マドンナですからね」とさらりと言った。
「マドンナ」と言われて一瞬「?」と思い、そして思い出した。
あの頃、私は「まどんな」だった。
つまり「マドンナ」→「まーどんな」→「まあ、鈍(どん)な」
つまり「ドジな人」
当時、こんな冗談を言っては笑いあっていた。
『カラオケ処女』と呼ばれていたのもこの頃。
懐かしい。
sちゃんはいつも明るく女神のような人。
娘が作った服も買ってくれた。
それがとても似合っていて、私が娘の作品を改めて見直すほどだった。
夜は文化連盟の忘年会に参加。
「まー、鈍な」私が、いったい何故、こういう会に参加することになるのか?
訳が分からない。
なんとなく場違いな感じだったが
「そんなの関係ねー」。
しっかりビールを飲んできた。
そういう意味でなくても、あざみさんは
職場のマドンナだったような気がします。
娘さんの作品展、好評でよかったですね。
同じ職場だった人がお若かったんですか?
55歳なのに30代に見えるなんて羨ましいですね。
秘訣が知りたいですね。(*^。^*)
「マドンナ」と言えば美人のイメージですからね。
私の場合、「まーどんな」です。
いつも鈍なことばかりしています。(^^ゞ
一人で作って一人で売るのですから
細々としたものです。
でも買って下さる方がいて本当にありがたいです。
なかなかあれほど若く見える人はいない気がします。
結構ミニなスカートをはいていて
スタイルは若い頃をキープしていて
肌は色白きめ細かくシミもしわも目に付きません。
私の55歳の時とは大違いです。
「どうしてそんなに若々しいの?」と尋ねたら
「時々、そういう風なことを人から言われるんです。
もし若く見えるのなら、ミキプルーンの所為かもしれません。
もう30年近く使っていますから」と
彼女は言っていました。
お母さんが思っている以上に娘さん力をつけてきておられるってことですね。
「マドンナ」なるほど~(笑)ユニークね。
忘年会と言ったらビールでまずカンパイ!
ビールを美味しいと思ったことないけど乾杯は好きです(笑)
お客さんが来てくれてありがたく思いました。
そうなんですよ。私、「まどんな」なんですよ。(*^。^*)(^^ゞ
生ビール、ジョッキで乾杯が好きです。(^^♪
花世さんはビールよりお酒が好きかな?
乾杯、私も大好きです。(^^♪