まずはピンクが可愛い「踊り場」です。
テクセンシス系 強剪定
花径 3㎝~5㎝ 花期 5月~10月
濃いピンク色で内側は中心から白い筋が入る 強健種
ビチセラ系 強剪定
花径 1、5cm~2、5cm 花期 6月~10月
淡い青色がかる白色 咲き進むともっと白く花先が広がってカールします。
クレマチス・ペパーミントグリーン
八重咲き 花期 6月~11月
ストケシアです。
栄養が足りないのか花びらがちょっと少ないように感じます。
次のお花に期待しましょう。
驚く程葉ばかり大きくなってしまい葉の間から窮屈そうに茎を伸ばして咲いてくれましたが花数が少ない~(^_^;)
株分けしてスッキリさせてあげたほうが良いようです。
ラミュウム・ピンクパール
娘の嫁ぎ先の玄関までのアプローチにたくさん植えてあり婿殿のお母さんが「今度株分けしてあげますね」とおっしゃっていたのですが、「冬の寒さで随分減ってしまい新しい苗を買って植えなおしたの~お母さんにもあげようと余分に買って来たので持って行って」と言われ遠慮なく頂いて来ちゃいました(^^ゞ私も玄関前に植え今日お花が咲いているのを見つけました。
引いて撮ってみました~爽やかな色合いでしょう~(*^_^*)
お花も可愛らしいのですが葉がとっても綺麗なんですよ~(*^_^*)葉だけでも十分楽しめます。
シソ科 ほふく性常緑多年草 原産地 ヨーロッパなど 別名デッドネットル
ホトケノザやオドリコソウの近縁種です。グレコマ(同シソ科)に似た利用ができます。
(ラミウムのほうはグレコマより葉も株も大きめになります。)
黄色花を咲かせ、やや大きくなるL.galeobdolon 原産 ヨーロッパ~西アジア
赤紫や桃色の花色の、L.maculatum 原産 ヨーロッパ~西アジア、北アフリカ
などがあります。ホトケノザはL.amplexicaule です。
・風通しよく、水はけのよい。やや半日陰気味を好みます。日陰でも良く育ちます。
・蒸れに弱いので、梅雨の雨などには当てないようにする。
・花茎は直立しますが、あとの茎は横に伸びて広がります<クリーパー 土に触れると
そこから発根もして増えていきます。適宜切り戻すと美しい新芽がでます。
・肥料は控えめに。徒長してだらしない株になりがちです。
・耐寒温度は、-10℃前後まで。それ以下になる所は室内越冬して下さい。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
母の日に息子夫婦から貰ったアルストロメリアとデルフィニューム切り戻して植え替えたら又咲き始めました(^_^)v
ニゲラの風船が増えました~クレマチス・ミセスロバートブライデンも次々開花しています。
クレマチス・ベノサバイオラシアとクレマチス・アラベラです。
クレマチス・ポリシュシュピリッツとクレマチス・ドゥランデイです。