もっとたくさん咲いているのですがスッキリ見せたくて一本だけちょっと斜めにして撮りました(^_^;)
ハナシノブ科 フロックス属 耐寒性多年草(-30℃)原産地:アメリカ東部
和名:花魁草(おいらんそう)草夾竹桃(くさきょうちくとう)別名:宿根フロックス
初夏を彩る、草丈60~100cmのやや大型の宿根草。
暑さ寒さにも強く、植えっぱなしでも大株に育ちます。
花色も豊富でかなりの品種が出回っているので、
お庭のイメージに合わせた色選びができます。
・日当たりを好みますが、やや半日陰でも育ちます。
・水はけの良い土地からやや湿り気のある場所まで、土質を選びません。
・うどんこ病が出やすいので、風通しの良い場所がベスト。
・秋に地際まで刈り込み、冬に備えます。春にまた新芽が出てきます。
・3~4年に1度、株の更新を図るために株分けを行います。
ナターシャはマクラータ種で細葉の早咲きです。
アキレア(ノコギリソウ)です。
白いお花はどうも光ってしまって難しいです~(^_^;)
葉っぱがギザギザなので、西洋ノコギリ草とも呼ばれます ハーブとしても有名です キク科 多年草 原産地 ヨーロッパ 別名 ヤロウ(ヤロー) 西洋ノコギリ草無数のごく小さな花が、頭頂に集まって咲く可憐な花です。 強健で少々の日陰なら耐えます。またこの花の周りに別の植物を植えると根からの分泌物で活性化され、元気になると言われています。 ハーブとしての効能も多く、ティーは、風邪の時に、生葉を刻んでサラダにも。 葉をもんだ時の汁が止血作用があるのも良く知られています。 ドライフラワーとしても利用されます。 花色は一般的に、白、ピンク。=A.millefolium 黄色のものは A.filipendulina またウーリーヤローは A.tomentosa A.ptamicaはスニーズワートと呼ばれます。 ・日当たり~やや半日陰でも生育する。水はけが良い土壌を好みますが 特に土質にはこだわりません。・極端に乾燥すると株が痛みます。水切れを起こさないように。・株分けは、春か秋に。 地植えにすると勝手に良く増えます。・耐寒性は非常に強く、-40℃前後まで。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
咲き進むと花びらが広がります。
原種系 中剪定
花径 3cm~4cm 花期 7月~9月
新梢を伸ばしながら節々にクリーム色のお花をたくさんつける多花性で蔓の伸びも良く生育旺盛
もう咲かないだろうと外に置きっ放しにしていたデンドロビュウム、いつの間にか可愛いお花を咲かせていてビックリ\(◎o◎)/!まだ幾つか蕾を膨らましています。