老いるということ…

平成27年2月19日（木）


　わが家の固定電話は、ナンバーディスプレイサービスをうけています。
このご時世　かけてきた相手の電話番号がわかるので何かと便利かと思っての事です。
非通知の電話も受けないようにしました。
訳の分からない電話は出ないが一番。
ほとんどが携帯電話で用は足りてはいるのですが…

　隣市に住んでいる　義姉のEちゃんから電話がありました。
「あら　Eちゃん　」
「居たの？　どうしてわかった？　〇〇ちゃんは、勘いいんだね」
「ありがとう」
　褒められっちゃた私？　ナンバーディスプレイサービスをご説明　


「そうなんだ～。この間電話会社から『セッシュボン』にしないかって電話来たさ」
「『セッシュボン』？」
　
　延々と説明を聞いたところ
どうやら固定電話のダイヤル回線をプッシュ回線にと勧められてるらしい？　
併せて電話機ものようです。
判明　『セッシュボン』＝プッシュホン　でした～。


老いるということ　受け入れて…


あれっ「何の用事の電話だったっけ」