りんごっこ劇場

どうせ一度っきりの人生,楽しまなくっちゃ!損々、
お酒に趣味に好きな事をして 我が老後まっ盛り! 花盛り!

ニジマス 戴きました。

2014年07月31日 | いただき物

平成26年7月31日(木)


昨夕 元居酒屋うたりの飲み仲間のうるちゃんよりニジマス戴きました。



14センチ 24センチ 30センチと とりどりです。
千歳市長流川(おさるがわ)上流での釣果のようです。

今夜は決まり ニジマスの塩焼き 冷た~い日本酒をごくりと
たけのっこさ~ん   

そりゃーもう 堪りませんよね~!








 

 

 



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ダブル うれぴー

2014年07月30日 | 日記
平成26年7月24日(水) きょうも

高校時代のクラスメイトの *けっちゃん* が室蘭から遊びに来てくださいました。

何だか? 持っているJRのチケットが今月で期限切れになるそうな?
利用するにあたり 私を思い出して下さいました。


お喋りに はな 花 華盛りはいつものこと
手料理でおもてなしもせず 近くでランチタイムを。
女のおしゃべり 場所を選ばずどこでもです。

*けっちゃん* 後ろ姿での登場です。


別れがたくを隠し 札幌駅までお見送り

サヨナラして デパートをちょっとだけウロウロ
何階だったのでしょうか? 
テレビで見たことのある顔と大きなはりのある声が‥
【どさんこワイド179】だー 取材は怠りませ~ん
<サツエキで!日本全国味めぐり催事> の中継のようです。 
 
即刻 カメラでパチパチと   取材!  取材! 




外へ出たら 暑つつー
でもでも 
またまた目に飛び込んできたではありませんか
【どさんこワイド179】 いつものだー

きょうはとてもいそがし いそがしパチパチ   取材!  取材!



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土用丑の日 暑さ乗り切れ!

2014年07月29日 | お家ゴハン おやつ
平成26年7月29日(火)


きょうは 土用丑の日とやら
どうして毎年 まいとし こんなにも騒ぎ立てるのでしょう?
スーパーなどの広告に乗っかってウロウロするだなんて可笑しくない?
日本人の悪い癖ね。

新聞には ウナギ品薄心配‥と絶滅危惧種指定だってよ
聞いて 聴いて  パンダと同じレベルなんだって
早く ワシントン条約で決まったらいいのにね。


 
長男夫婦には 毎年のことだからご馳走しますね。
ひと夏これで暑さ乗り切って下さいな。
お疲れ様  


私 ウナギは要らない 豚丼にしたよ。
生姜をたっぷり効かせて美味しくできました。

実のところ ウナギハモなど大っ嫌い 食わず嫌い
(ミミズ嫌 ヘビ嫌 あのくねくねが嫌 嫌 )
お取り寄せして普段から食してる方もいらっしゃるんですってよ 信じられな~い
長いものは 私の前から早うに 消えっちまえーだ

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故郷津軽から 宅急便

2014年07月28日 | いただき物
平成26年7月28日(月)

故郷津軽より 宅急便が届きました。
毎年この時期送って下さいます。 季節の贈り物 有難う御座います。

が割れないように ナスやきゅうりがパッキンに変身
世の中のニーズに合わせて津軽でも小玉スイカが人気 作付けもそれなりに。 
‥今では 一年中てまひまかかる林檎は若者が嫌い 減反の一方とか。‥
まるで親が 子を案じての送り物のようで キュンときちゃいます。



そうなんですが‥ 
送って下さる方も(分家の嫁)受け取る私もお互い遠縁である事は解っているのですが
詳しくは到底説明出来ません。‥あまりにも遠くて‥ 
両親が居た頃は 何ら音沙汰ありませんでしたのに、両親亡きあとはわが家へ。
どうやら わが家は本家で 私が当主らしい?のです。

そういえば 幼かった頃の記憶
村で 祝言 お葬式などがあった際には 
何故か父が羽織はかまで 分家?の横座に座り来客の挨拶受けてたっけ

早速お礼の電話を
「じっちゃとばっちゃにあげでけなが」 
                    ‥「父と母にお供えしてください」‥
そして
「わども元気だどしゃべてけへ」  
                    ‥「私たちも元気ですと伝えて下さい‥」  
こんな感じかな?
私や子供にでもなくまた亡き夫にでもなく 
本家と分家 奥底に生きてるような気が‥‥
  
「おらだぢ生ぎでるうぢだばおぐるはで」
                  ‥私たち夫婦が生きているうちは送るから‥ 
    

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竹内友子歌集 「朱夏の海」

2014年07月27日 | 家族 身内  
平成26年7月27日(日) のち


鬱陶しい毎日 

こんな日はレースのカーテンは全開 動かずにじっと外を‥
でもー 減少しつつある脳は動かすとして‥



  乾きたる砂にまみれしわが胸に漲りやまぬ朱夏の海輝る
 
 砂山をかげらせて雲奔りゆく宙よ今あるいのち愛しき


義姉の歌集【朱夏の海】を引っ張り出してます。

20年ほど前に自費出版したものですが、解説もあり立派な歌集です。
30代 40代の歌が納められています。
歌集を開くと古風ではないが 自由でもない歌が目に飛び込んで来ます。
大好きです。 キリリとします。

兄の転勤で、5年間北海道石狩当別で暮らしました。
その時 短歌に出合ったそうですが歌への心は以前からあったように‥。
青森県三沢市淋代(さびしろ)の出身で (淋代は 寺山修二の故郷でもあります。)
5年間除いては今も故郷近くで暮らしています。
東奥日報新聞の短歌の選者も永年され 数々の賞も受けていられるようです。

兄の話しの中に並んで歩いていますと
「先生」と声かけられる妻をみて 
「俺は付き人か 運転手か」と笑い話が飛び出します。  

NHKの朝ドラ{花子とアン}の 蓮さまに目元そっくりの義姉です。
  


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