令和６年７月３０日（火）
のち
雪印種苗園芸センター・バラ園へいってきました！
バラ園は、札幌市厚別区上野幌に位置し、
約300種類・1000本のバラが植えられていることで知られています。
曇り空を見上げながら 開園一番乗りとばかり家を出ましたが、
予想だにしないすっかり上天気 
暑さなんかに負けないぞと自分に言い聞かせるも、湿度たっぷり。
元気な薔薇が迎えてくれ癒されました。
園内は手入れが行き届いており、バラの甘い香りが漂う癒しの空間です。
また、バラ園の隣には花苗売り場もあり、気に入ったバラの苗を購入することもできます。
訪れるだけでなく、ガーデニング好きにはたまらないスポットですね！
【雪印種苗園芸センター・バラ園】
令和６年５月３０日（木）
先日の事
月寒公園の『藤のお花見』に行ってきました。
今年はいつもの年より早いようですね。
ボート池真ん前の藤棚
どっしりとして風格ある藤の幹 年代物のように見えます。
令和６年４月２０日（土）
札幌市．函館市の両市の気象台は、
１８日『桜開花発表』しました。🌸
札幌は、平年より１３日早く、
観測史上最も早かった2023年4月15日より
３日遅い発表となったそうです。
４月15日辺りに北國札幌は25℃の夏日でした、
夏日の後の桜開花です。
札幌中央区の札幌管区気象台にある、
標本木『ソメイヨシノ桜』の開花状況を
この眼で見たく 強風ながら行ってきました。
気象台は閉門していて 構内入門はできず、
隣接している
その名は『北１条 おてんき公園』からの観察です。
桜 標本木『ソメイヨシノ』🌸
今年初の桜です。
２０日正午頃の札幌は、
強風に見まわれ、
気象台屋上の風力計も張り切っています。
令和５年１０月１日（日）
北海道でただ一つの、
国営 『滝野すずらん丘陵公園』で行われている
『コスモフェスタ２０２３』が
本日１０月１日までとのことで行って来ました。
中央口から入園
『コキア』が1週間前より色づいたような
『コスモス』秋風に揺れてさわやか、
東口休憩所迄登ってきました。
花の情報館前で ふと目に
もうすぐ出発時間というのに、参加者がおりません。
山野草や野鳥のお話しなど、ボランティアのお方としておりましたら、
「一人でも参加しませんか 希望があれば融通できますよ」とも。
バァバにとっては、青空教室さながらですよ。
「普段見逃していそうだなというところを」と、あれやこれやお話ししていましたら、
案内してくださったのが、
『花人の隠れ家』コーナーへ
滝野では、
原種シクラメンを１０年以上前から地植えで育て、
少しづと増えているとのこと。
秋咲きシクラメンが、ちょうど花咲かせているのだとか
（春咲き 秋咲きの２種）
『シクラメン』ヘデリフォリゥム サクラソウ科
『黄レンゲショウマ』は、一つ二つ咲いていますが終わりかと、
NHK 朝の連続テレビ小説の影響で、
今年は大人気だったそうですよ。
案内もそろそろ終わりのようです。
コスモス約70万本 コキア３種類約4500本を眺めながら、
下に見える中央口建物を指し、
「ご希望であれば、あの中央口屋上への案内できますよ」というではないか！
もちろん「お願いします」と、
屋上からですよ！
最高に気持ちいい！幸先良い10月のスタートとなりました。
深く深くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
令和５年５月２９日（月）
五月も残すところあと３日
元職場の同僚 ”やっちゃん”に誘われて、
藤の花巡りに行って来ました。
札幌市内でもあちこちで見られる時季になりましたね。
豊平区平岸1条１８丁目にあります『天神山緑地の藤の花』
樹齢２００年を超えるのは北海道最古の藤の花とも言われており、
道外から盆栽として持ち込まれたのが、
『天神藤』として命名され 今なお愛でられているのだそうです。
休日でもあり花見客はごった返すほど。
雨がぽつりぽつりの中、傘もささずにです。
『天神藤』
落葉松？に絡ませて見事
見事な大木にも圧倒されます
緑豊かな高台の広い道を一回り散歩。
木蓮が、
古木のライラックが、
眼下には、藻岩山や札幌の街が
つつじともみじも色なして
”やっちゃん”
いつも声かけて下さりありがとう
