令和5年11月月7日(火)
今年は、我が家では人気の『赤かぶの甘酢漬け』漬けますよ。
漬けるといっても 古来からの漬物とは程遠いです。
材料 函館 亀田の赤かぶ10㎏
調味料 酢1.8ℓ キザラ砂糖1.5㎏ 塩300ℊ
果実酒35度300㏄ ハチミツ200~250㎖
㋊㏥
あとは重しをかけて待つだけ
簡単だけど、
函館亀田の赤かぶは柔らかくて筋もなく美味しんだから~。
お試しあれ~
令和5年11月月7日(火)
今年は、我が家では人気の『赤かぶの甘酢漬け』漬けますよ。
漬けるといっても 古来からの漬物とは程遠いです。
材料 函館 亀田の赤かぶ10㎏
調味料 酢1.8ℓ キザラ砂糖1.5㎏ 塩300ℊ
果実酒35度300㏄ ハチミツ200~250㎖
㋊㏥
あとは重しをかけて待つだけ
簡単だけど、
函館亀田の赤かぶは柔らかくて筋もなく美味しんだから~。
お試しあれ~
令和3年10月15日(金)
家族のリクエストにお応えしまして
4年振り?の
『いくらの醬油漬け』作りました。
(白醤油がなかったので普通のです)
200海里問題や鮭の不漁での価格高騰で
我が家ではとうに食卓には縁のないものでしたが、
バァバ奮発しましたよ。
スーパーの目玉商品になったとて
小粒ながらも尻込みするようなお値段です。
一粒一粒いたわるように、優しくね。
早速 作り手の特権
昼間から御賞味でございます。
「うまいッ」
今夜も
令和3年4月3日(土) のち
スーパーで 袋入りのバッケが並んでいました。
今年も 春の味を食したく『バッケ味噌』を作りました。
・・田舎の津軽では、フキノトウをバッケと呼びます。・・
4.5日前
前の晩 布団に入っても雨音がしていました
朝起きたら上天気
誇りかぶったバッケとてきれいに洗い流されたであろうと
袋とカッターナイフ持参で山のほうへと。
山の恵みに感謝
2,3時間ほど水にさらして、ざくざく切り
フライパンに、しらしめ油(サラダ油)を適当にしいて炒め
味噌 砂糖 日本酒でこれまた適当に味付け さらに炒め
ゆるめに仕上げました。
決まっています、
その日のあてには『バッケ味噌』
次の日は、冷ややっこに『バッケ味噌』のせて、
当分続きますのよ。
お友達の「めめちゃん」
同い年ながら街の子育ち
思い立ったは 同じ日の雨上がりの朝でした。
これは、年の功とでもいうのかしら‼
庭から6個積んできて、クックパッドでつくり、
おしゃれに 食前酒にいただいたそうよ。
そのあとにも
フキノトウを、色よく『おひたし』にし、
フキノトウ味噌とコラボですって。
この差は何かしらと、
2.3日しょげてたけど わかったわ
どっから見ても 品格のなさの結果よね。
平成30年11月15日(木)時々
漬け物仲間の、スーさんは根室出身
去年までは スーさんの実姉
根室にお住いの”浜の母さん しげちゃん” に
鮭の飯鮨 鮭のハサミ漬け さんまの飯鮨などの
魚(ヤマ漬けの鮭 さんま)をすべて調達いただいておりましたが、
”浜の母さん しげちゃん” も高齢者
今年から断念いたしました。
我が家の漬け物事情は大幅に変わりました。
子供たちから
”赤カブの酢漬け にしん漬け”がリクエスト
昨日は、ニシン漬け仕込みました。
にしん漬けで想いだすのは 郵便局のおばぁちゃん
昔アパート暮しだった頃 郵便局の近くに住んでいました。
郵便局のおばぁちゃんは、
家庭菜園で収穫しての帰り道 採りたての野菜をおすそ分けしてくださいました。
ご近所の”郵便局のおばぁちゃん”に教えてもらいましたが
「大根の大きさ 干し具合 気温の加減で 毎年違うんだわ」と
その歳年に微妙に調整するようです。
毎年見てはいましたが ? ? ? 加減が判りません。
「美味しく浸かりますように」
おまじないだけは しっかりとしときましたわ。
きょうの万歩計