令和5年3月26日（日）
朝 カーテンを開けるとベランダが雨でぬれて、
午後からは 窓に水滴が
徘徊バァバ？ 週末の休息日に加え雨の一日
晴耕雨読です。
昨日借りてきたばかりの、
宮部みゆき 推理小説集『鳩笛草』（株）光文社 完読 
朽ちてゆくまで 燔祭（はんさい） 鳩笛草（はとぶえそう）
異色ミステリー中編3部作でした。
どれも、透視や千里眼などの超能力をもつ女性が主人公
『鳩笛草』の一節に、
主人公が 同僚に語る言葉の中に、
「・ ・ ・
自分の持っているこの力を、あまり特別なものだと思っていないわ。
いえ、特別なんだけどね。ただ、これは単に、あたしには、
普通の人たちが使っていない―――使うことのできない脳のある部分を使うことのできる
力があるっていう程度のことだと思うの。
だから格別、変わったことだと思わないの」
「超能力だよ・・・」
とありました。
超能力という分野は
う～ん
３部作だから辛うじて・・❔
令和5年3月25日（土） 
暖かな一日でした。
今週も出ずっぱりだったので
週末は骨休みです。
すっかりと雪解けても マイカー（電動アシスト自転車）
未だ始動しておらぬゆえ 買い物と図書館 一気にとはいかず歩け歩けです
帰りは手荷物の重さでのらりくらり歩きになってしまい
運動には成らずじまいでしたね。
計画性のない行き当たりばったりの徘徊？バァバ
図書館から 張り切って借りてきた4冊も
果たして、じっとして完読の域に達するのかなと、
今から自分自身に投げかけておるのでございますが
果たして？
令和5年3月24日（金）
『クマゲラ』に会いたくて
路線バスを乗り継いで遠くの公園まで行ってきました。
この時期だけ 早朝にでかけるのを午後からに変更。
きょうの『クマゲラ 雄』
巣穴にいました。
かわいいお目目して 雌を待っています。
雌の呼ぶ声はあらず
巣穴のお掃除も何度となく
じれったく巣穴から出て覗いてみたり
待ちくたびれて 居眠り？
頭を前にうなだれて居眠りするそうな。
（早朝6時前から居るという隣のお姉さん談）
この姿は違う？
令和5年3月23日（木）
『雀』
今年も、お隣の換気口をねぐらとしている雀たち
1週間ほど前から動きが頻繁に。
４羽ほどあしげく出たり入ったり。
巣はもう何年も前からあるので改めて造らないようですが、
ペアになるまでのいろいろと過程があるようで、
昔 お隣の奥様へ
裏側のこと故 気付かないのではと思い余計なお世話のバァバ
「知らなかったけどいいの」でした。
換気口の形状からしてキッチン仕様かと。
我が家の八重桜を止まり木とし、巣箱の古米を食し
ねぐらはお隣の換気口
バァバは、お茶の間のレースのカーテン越しに雀と遊ぶ。
まっ いんでないかい！
令和5年3月２２日（水）
お彼岸ですが、
春の彼岸のお参りは妹にお願いしております。
今年のM市は 雪は少ないというものの、
墓所はまだまだで 掘り起こしてお参りしてきたそうですよ。
日差しが入る中
どこにも出かける予定もなくパッチワーク三昧
マガジンラックのマットが仕上がりました。
ベッドカバーで ピースワークした残りがまだあります。
またまた引き出してきました。
１６cm正方のパターン（プリント48枚つなぎ）
春色もいいけど、馴染みの色で小物づくり
パイピングを額縁仕上げにし、ちょっとだけレベルアップ！
パッチワーク仕上げなら、
のせる容器が熱ければ テーブル板に負担もなく
冷たければ グラスなどの水滴を吸い取ってもくれ
使い勝手ばっちりよ」。
元々の作品はこちら
ベッドカバーはこれを最後の作品としました。
もう意気込みあらずです。
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