朝、街で見かけた白い自転車
おしゃれ!
実際はもっともっとまっ白です
今朝の中国新聞のくらし欄
最期の迎え方
第2部「在宅」を支える
救急車を呼ぶことは
「どんなことをしても助けてください」という
意思表示で高度医療のレールに乗ることを
意味する。
と書かれていた
「へぇ~!!そうなんだ!」と
一人、パンを口にしながら
考えてしまった
救急車を呼ぶってそういうことなんだ!
突き詰めて考えてみればそうかもしれないけれど
近所のお医者さんが
診察時間外だと
どうしようもなくて
救急車を呼ぶしかない!という選択肢も
ありなのでは…?!と庶民としては思うのですが
どうなんだろうね
近頃は病院と自宅が別というお医者さんが殆どだし
そういう点では
私たちが子どもの頃とはずい分違う
延命治療の選択についても
このところ、父とはずい分話し合っているけど
それでも
父の実のところはやっぱりわからない
それに
もし何かあったとしても
私が呼ばれて行くのは
あとーの方だから
どうなるこっちゃ??だよね
いろいろ勉強になります
人ごとではないね
一歩一歩近づいているのです