鳥さんを探してブラブラ
ご不在のようなので以前キセキレイが居た横を流れる川へ
危うく見逃す所でした(;^_^A。
此処にいたのですか~。
この川の水深は深くても5cmほど。
飛び込むと怪我をしますよ
でも友達曰く「そこはプロ。上手に飛び込む。」だそうです。
鳥さんを探してブラブラ
ご不在のようなので以前キセキレイが居た横を流れる川へ
危うく見逃す所でした(;^_^A。
此処にいたのですか~。
この川の水深は深くても5cmほど。
飛び込むと怪我をしますよ
でも友達曰く「そこはプロ。上手に飛び込む。」だそうです。
20数年前設計は課長と私の2名。
課長は「道央・道南」私は「道北・道東」担当。
自宅~月形~北竜~留萌~オロロンライン~稚内。
今回もこのコースを辿る。
早くから取り組んでいた苫前町・羽幌町の風力発電。
稼働率は悪そうです。(メンテ費用も大変だろうね)
あなたはどなた?
フェリーターミナル付近で。
帰路、早朝のノシャップ岬方面からの海岸線には沢山のシカ。
食害も多く見られそうで住民の方も大変でしょうね。
8月16日(日):利尻山を目指すが6合目で撤退
鴛泊港・出発8:410---登山口・着9:30---4合目10:10---5合目10:42---6合目(第一見晴台)11:10
---下山11:30---登山口・着12:47---鴛泊港・着13:37
稚内を朝一のフェリーで利尻島へ
頂上は雲の中(予報は午前中は曇り)
鴛泊港を出発
天気の回復は早そう?
左折
天気は良すぎだな~。
20年ほど前にはここまで来た。
樹々の間を日差しが
ここまではいつものペース
ここを過ぎると急に足が上がらなくなる。
山を始めた頃の状態?息も上がり始める。
取り敢えず到着
暫し休憩:鴛泊
利尻空港:工事の状態が思い浮かばない(;^_^A。
この後左から尾根に出て中央の長官山を目指すはずですが、
頂上までは日差しを浴びて凡そ標高1000mを登る。
少し頭痛もしてきたのでここから下山と決めました。
下山届を提出
結局どの辺りなのかな~6合目は?
(読図も不正確だね)
今回一回限りと決めていたので再挑戦は無いと思います。
稚内港へ到着。
登山を初めて最悪の結果となりました。
失敗の原因は色々挙げられるけれど、結局は判断が甘かった事です。
もしも再挑戦するなら前日に利子島に入り翌日の早朝に登山開始でしょうね。
ジェニファー・ジョーダン 著 / 山と渓谷社 出版 / 2006年4月 発刊
(1)ワンダ・ルトキェヴイッチ(ポーランド1943~1992):1986年K2登頂
1992年5月21日カンチェンジュンガで頂上付近で行方不明
(2)リリエンヌ・バラール(フランス1948~1986):1986年K2登頂後下山中に死亡
(3)ジュリー・トウリス(イギリス1939~1986):1986年K2登頂後下山中に死亡
(4)ジャンタル・モーデュイ(フランス1964~1998):1992年K2登頂
1998年ダウラギリで雪崩の為死亡
(5)アリス・ハーグリーヴズ(1962~1995):1995年K2登頂後下山中に死亡
「望ましき生は1日の虎。羊としての千年にあらず」
運転免許証の更新前に「高齢者講習」を受けなさい❕❕とさ~。
座学講習 30分
適性検査 30分
実車指導 1時間
それにしても5100円は高くないですか~