英語;ターンテーブル--なるほど
高校時代まで住んでいた炭鉱。細い谷底を走る蒸気機関車。
当然のように単線で、母の実家へ行く途中に終着駅の「常盤台駅」があった。
そこに「転車台」があり飽きもせず良く見ていた。
その後社会人となり、一時期IC関係の自動機を作っていた時、
静電気対策及び高温保持のターンテーブルを作っていたな~。(蛇足)
それが岩見沢に現存していると知り行ってみました。
<多少ズーム>
南北の連絡橋からの写真なので少し解りずらいですが。
大人一日券4950円。シニア1200円。
漠然とシニアだと感じてはいたが、ハッキリとした形で見せられると、
自覚せねばならない。自覚した上で「まだまだ!抵抗する。」。
でもツルハのシニア割引のシールでは「ふ~ん」だったんですが(-_-;)。
中学生の頃住んでいた所に神社が有り、
良くボーットしに行って寝てました。
空を見上げると白い飛行機雲。
何処に飛んでいくなかな?って夢想していた。
「千歳市蘭越浄水場」だったと思う。
娘夫婦と孫達、3家族総勢9名でルスツリゾートで遊ぶ。
次女の夫婦達とは現地で待ち合わせでしたが、早く着いたので
近くの「道の駅:230ルスツ」で時間調整。
懐かしい人に会ったのでパシャ!
「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」