積雪深さ:120cm(4時現在)
取り付きの沢沿いにヤマブドウ
登り始めて見上げればツグミ
頂上ではツルウメモドキ
展望台には雪だるまが鎮座
下山中にエゾウサギがかくれんぼ
積雪深さ:120cm(4時現在)
取り付きの沢沿いにヤマブドウ
登り始めて見上げればツグミ
頂上ではツルウメモドキ
展望台には雪だるまが鎮座
下山中にエゾウサギがかくれんぼ
積雪深さ:132cm(4時現在)
自宅付近は青空も見え始めたので利根別原生林へ
大正池に着くと雪が深々と
しかも踏み跡が薄っすら
真っすぐ進んで森へ入り時計回りで
右から戻って来る予定でしたが
ラッセルは嫌なので急遽長沼町の「長官山」へ
長沼はいい天気
踏み跡もしっかりでツボでも良いです
頂上が見えてきました
その前に「子午線標」へ
地元方面
樽前山方面
札幌方面
モエレ山
札幌中心部
9月14日(土)ホロムイリンドウを見たい
と言う事で松山湿原へ
久し振りのR275をひたすら北上
懐かしいな
美深市街を抜けて
松山湿原への取り付き道路に入るとお出迎え
一つ目の落とし物:新しいな~
二つ目の落とし物
別々の個体でしょうね
秘境:確かに車が1台も止まっていない
ホロムイリンドウがありますね
昨日、今日と入山者はいない
全行程で1時間30分程度なので登って見ます
綺麗な登山道へ「いざ」
ホロムイリンドウにお会いし無事に下山できます様に祈願し
鈴だけでは心元ないので笛(コクヨの防災笛)を吹きながら
湿原まで後10分位の所で音がした
この日は長靴登山なので長靴の音かな❓
暫く様子を見るが姿も臭いもない
ただ30mほど先の木が気になる
拡大しても確定出来ない
色々な選択肢があるでしょうし違う可能性が高いかも知れません
が撤退する事にしました
帰路でチュウヒかな❓
この時期は花も少ないので人出もないのかも知れませんね
6月2日(日):7年振りに4度目の黄金山
駐車場・出発9:15---新旧分岐9:35---新旧合流10:22---前峰10:30---撤退
前峰出発10:35---新旧分岐11:27---駐車場・着11:44
登り1時間15分 / 下り1時間9分 / 総合時間2時間29分(休憩時間含む)
登山口
左には綺麗なトイレ
最初は沢沿いを歩く
分岐:新道を行きます
天辺が見えてきました
此処までは記憶通りでしたが
この先続く急登は記憶が曖昧(;^_^A
振り返って:石狩湾
ロープ道が前峰迄続きます
梯子も
此処を登りきると到着です
頂上はあそこです
息を整える為休憩:日本海
左から:浜益御殿・浜益岳・群別岳(暑寒別岳は隠れて)・南暑寒岳
羊蹄山も頭を出して
頂上へ向かおうとするが腰が立たない
体力的には問題なさそうですが何故か恐怖心が沸いてきました
4度目にして初の体験
これが現在の私の心身の状態と思い撤退します
下山後:右が黄金山・左からのほぼ直登
拡大:左が前峰で中央が山頂
下山後の浜益温泉
入浴でなくこのマンホール蓋が目的です
HPも存在しますので調べると近郊では
当別と歌志内の「道の駅」にあるようですが
これからの登山はその時の状態と相談しながらになりそうです
5月19日(日):シラネアオイを見に手稲山へ
駐車場・出発8:00---頂上・着9:03
頂上・出発9:35---駐車場・着10:19
登り1時間3分 / 下り44分 / 総合時間2時間19分(休憩時間含む)
(2年前:登り+2分・下り+1分・総合時間±0分)
駐車場から頂上方面
いきなりこのコース最大の急登
振り返る:霞んでいました
(増えた風車を見たかった)
頂上
銭函天狗山
この山で初めてシラネアオイを教えて頂きました
微かに羊蹄山
下山はシラネアオイの観察
前田森林公園:正面に手稲山
藤