積雪深さ:122cm(+2cm)
昨年のこの時期には191cm(一時201cm)
「キムンモラップ山」からの帰路、千歳川に
でも枝被り
続いて向かった「長都沼」
遠いですね~
キジですか❓
キタキツネも遠い
ここは飛行ルートでもあります
鳥さん達もお気をつけて
積雪深さ:122cm(+2cm)
昨年のこの時期には191cm(一時201cm)
「キムンモラップ山」からの帰路、千歳川に
でも枝被り
続いて向かった「長都沼」
遠いですね~
キジですか❓
キタキツネも遠い
ここは飛行ルートでもあります
鳥さん達もお気をつけて
積雪深さ:120cm(△14cm)
2月26日(土):支笏湖のお山へ
駐車場・出発9:40---頂上・着10:42
頂上・出発10:47---駐車場・着11:34
登り時間:1時間2分 / 下り時間:47分 / 登山総合時間:1時間54分(休憩時間含む)
先行者は2名:出発
キムンモラップ山
昨年登った「モラップ山」
先行者はどちらへ❓
どうやら「モラップ山」へ向かったようです
「キムンモラップ山」へは踏み跡がありません
地形図と勘を頼りにここから取り付きます(勿論GPS持参ですよ)
尾根まで登れば何とかなるでしょう
頂上方面に踏み跡
登った後を振り返る
トレースの主は尾根沿いを登って来たみたい
「恵庭岳」と「支笏湖」
結構な斜度
到着
少し先に進むと尾根の両横に「支笏湖」
でも幅は2mもありません
「あずましくない」ので直ぐ下山です
「紋別岳」
先程のトレースの主はここから取り付いたようです
帰宅後整理していると標高点に着いていない
なのに山頂標識が
進んでも別に危険個所は無かったように思いますが
他の登山記録も見ても殆どここを頂上としています
標高点と頂上とは違うのかな~❓
意外と登り応えのある山でした
積雪深さ:143cm(一昨日から+18cm)
10年ほど前あまり鳥に興味が無かったころ
自宅から5分ほどの河畔林に小さな鳥が10~20羽を良くみかけました
今思えばハシブトガラとシジュウカラでした
久し振りに歩いて見ると「チュリチュリ」と
上を見上げるとシマエナガさんが1羽
尾の模様からシマエナガさんだと思いますが
お顔を拝見する為に回り込みます
もう少し
見えました~
でもこの3枚で「さよ~なら~」
少し追いかけたのですが諦めて戻ると
10羽ほどの混群が飛んで行きました(;^_^A
少し通って見ますか
高い所に「ヤマガラさん」
積雪深さ:125cm
こちらの降雪は10cm以下でした
晴れ間が多かったような(天気予報は難しいですね)
だと動きが活発なのは鳥さんも同じですね
チラ
このアングルだとあまり可愛くない
御髪が乱れていますよ~
「さよ~なら~」
植物は水分を吸い上げていると思っていたら
押し上げているようですね(;^_^A(あながち間違いでもなさそう)
「根圧」:2月上旬ころから強くなるそうです。
そうなると「樹液」も溢れて
積雪深さ:117cm(+7cm)
降雪は少ないですけれど風速が9m/s前後と強い
「暴風雪警報」
お得意のポーズ
今日は不要の外出は控えましょう
(最近聞きなれたフレーズですね(;^_^A)