安平山の帰路、234号線を山側に入る道路があったので気分転換に走行していたら、
神明鳥居の神社が見えてきた。何気なく通り過ぎようとしたら「熊本・・」という文字が。
急遽引き返して確認。
北海道は先人の苦労の賜物と改めて考えさせられました。
安平町追分にある「安平山」はスキー場となっていますが分水嶺の山です。
この分水嶺は「新千歳空港の滑走路」を横断し、「樽前山」を経由して
松前町に至ります。
この時期しか登れません。
大島山林フットパスにて
御嶽山の噴火から一ケ月経ちました。
まだ行方不明者が6名です。雪解け時の早い時期に発見されますように。
合掌
まだ重い腰をやっとの思いで上げて、とにかく歩いてみました。
当初フットパスの案内に掲載されていた駐車場に向かうが、それらしき看板が見当たらない。
丁度庭の手入れをされていた御年輩の男性に尋ねるが要領を得ない。
道路沿いには「路駐禁止の看板」がそこかしこに立てられていた。
(御年輩の方もこのコースには否定的)だったので駅に駐車する。
入口の案内板(協力的でない方もいらっしゃるのでマナーを守りましょう)
シンボルの「ドロの木」(解りずらかった)
落ち葉を踏みながら
約4.8Km、1時間20分のフットパスでした。