一昨日まで乾燥していた路面。
昨日の降雪でアイスバーンになりました。
降雪時期の問題で無く「降ったという事象」を認識する事が
大切だと思いますが。
土手を散歩していると多数の毛虫が。
動き回っているのもいれば、丸くなってじっとしているのも。
中には深さ2cmほどにもなって丸まっているのも。
と言う事は「毛虫自身の体温で雪が溶けて沈んでいった?」。
まるで冬眠状態。
国道36号線に出る。コースの案内板には3Km先で36号線に出て
途中から外れ4Kmの地点に行くようになっていますが、未舗装の為雨上がりには
直進し高速道路を過ぎた所から右折した方が良いと感じた。
喉が渇いたな~。
30年ほど前に東京の工場で設置工事をした事を思い出す(これもピンチヒッター(-_-;))。
北海道には日糧製パンがあったので、まさか進出して来るとは。
山崎パンを過ぎた所から左折し温泉を目指す。
支笏湖周辺の山歩きの後たまに寄る温泉です(安いので)。
ユカンボシ川にかかる橋から川に降りる。(ユカンボシ川河畔公園には寄らず)
使用されていると思えない土俵。
ここにも縄文時代の遺跡が。川に降りてみる。
ヘビが魚を狙っているよう。
幹回りは大人4~5人かな?のミズナラ。
<クリックで拡大>反時計周り
長都川は秋になると紅葉と鮭の遡上が見られると言う事なので、又再訪したくなる
フットパスコースでした(但し案内標識がないので注意です)。