赤坂山から戻って三角山へ
駐車場・出発9：39---頂上・着10：10---駐車場・着11：10
総合時間：1時間31分
三角山を目指します
駐車場はほぼ満車状態
手稲山
大勢の登山者
藻岩山方面
大倉山：この日はNHK杯
速攻で下山
もう少し夏山を楽しめますかね
10月24日（日）：赤坂山と三角山へ
三角山登山口・出発8：53---赤坂山・登山口9：08---頂上9：21---三角山登山口・着9：39
総合時間：46分（休憩及び迷い時間含む）
三角山の登山口駐車場から出発
「緑ヶ丘療育園」左側の道路から園を巻くように歩きます
住宅地に入り右左折をしここから登山口だと思っていましたが
勘違いで、ここを左に行きます（<m(__)m>）
10ｍほど行きここから入ります
可愛い登山口
どうやら専用の駐車場もあるようです
手入れされた登山道
可愛い説明版
ケルン
ベンチ
展望が開けました
もう少しかな
❓
到着
下ります。今回は左への下山道へ。
笹狩りも綺麗にされ感謝
楽しい山行でした
10月21日散歩より
意外と小さい（体長26ｃｍ）ので地面で採餌していると
気付かず飛び立たれる事もしばしば
なので抜き足差し足で
長い嘴で
警戒中
雪が降る頃までいるのかな～
再開するのかな～（18日のレースイスキー場）
そろそろミヤマカケスさんにご登場願いたいのですが
樋口明雄 著 / 角川春樹事務所 出版 / 2021年6月 発刊
今回の舞台は屋久島
屋久島を占拠した某国の軍隊
それに立ち向かうのは「警察官・山岳救助隊の女性・彼女の幼馴染で八ケ岳で野生鳥獣保全管理員の男性・
屋久島の山岳ガイド・その助手の男性2名・計4名」を中心とした島民。
著者のあとがきによると、この4名は別の作品にも登場するようで、
（南アルプス山岳救助隊K-9）と共に車の両輪となりそうです。
10月16日：オオハクチョウ探しに
田圃では見られ無くなったので旧石狩川へ
まだ多くの鳥が羽を休めていました
右側に小さな鳥が
拡大すると何シギ？さん
