のんの風便り

なに気ない日々を切り取ってみたいと思います

何気ないひと時

2007-12-08 21:30:28 | つぶやき

母がお世話になっている施設の中を車椅子を押して歩く。
夕日が沈むのが見られた。ー日没15時50分ー冬至まで日没が早くなります。
母「日が沈むのが早くなったね」
まだどうにか会話が出来るので訪ねても張り合いがあります。


ホールに飾ってあるイルミネーション

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8 コメント

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お母さまと一緒 (小鳥沢)
2007-12-09 16:03:40
今日は
日暮れが早くなりましたね。
お母さまと会話されてるご様子に、温かい心が伝わってきます。
私の姑は病に倒れてからは、会話が出来ませんでした。
車椅子を押しながら、一方的に話しかけていました。
親孝行されていますね。
お母さまは、nottiさんを待ってることでしょう・・・
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Unknown (ポタ)
2007-12-09 17:00:53
夕日もイルミネーションも、なんとなくもの悲しげに見えます。
私も、来週は施設に行かなくっちゃ。
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小鳥沢様 (notti)
2007-12-09 21:08:26
車椅子にやっと乗せるコツが分かり押して歩いています。
外はクルマ目線ではよく見れませんがベットの上ばかりよりいいでしょうね。
行っても分かりますのでまだ楽しみがあります。親孝行とは特に
思っていませんが今の時間を大切にしながら毎日生活しております。
施設の皆さんを見て生き長らえる事の大変さを実感しています。
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ボタ様 (notti)
2007-12-09 21:14:37
お母様施設で生活されているのですね。
これからの時代長生きする事の大変さを母の周りを見て実感しておりますね。
この時間を大切にして精一杯今出来る事を母にしてあげたいですね。
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Unknown (キャン)
2007-12-09 22:39:10
こんばんは~
お母様との穏やかなひと時・・
共に見た夕日が心に残るでしょうね。
お身体の具合が良くないと何を為さるにもご不自由で大変しょうが
頑張ってと思いますね。

私も車いすに義母を乗せて、町内を良く散歩しました。
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nottiさん (hana)
2007-12-10 17:46:05
周りが白い雪に染まりますと母を訪ねても
室内だけの車椅子で散歩になりますね
93歳になります
しっかりしていて会話はスムーズですが耳が遠く
ゆっくり話しかけです。
骨折さえしなかったら自宅で過ごす事も
もしかしたら可能でしたが今はもう 人手をお借りしながらの生活です。今週逢いに行こうと思っています。
夏は外のお花を見ながら暖かい風にも触れることが
出来楽しみでした。これからの寒い長い日々は可愛そうに思いますが・・・。お母様のお体が少しでも健やかになられますように祈ります。
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キャン様 (notti)
2007-12-10 20:32:15
人は誰でも年をとりますね。母は色々な人生を重ねてきて今は
身体は不自由になりましたが穏やかな顔をしてすごしています。
自分の生活が優先になってしまいますが時間見つけて出かけています。
車椅子を押して歩いた事がいつか懐かしく思い出されるかもしれません。

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hana様 (notti)
2007-12-10 20:43:09
年を重ねますと骨折は避けたいですがかないませんね。お母様はまだお元気で何よりです。母も少し耳が遠いですがまだしっかりしていて話が出来ますので会いに行きましても楽しみなんですよ。私もまた暖かくなりましたら外に連れ出してお花見など連れて行きたいですね。時間を大切にしてお母様見てあげて下さい。
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