キアゲハ
カラスアゲハ
ヒョウモンチョウ
コヒオドシ
キバネセセリ(?)
沢山飛んでいたが羽根を開いてくれなかったので判明は?です。
シータテハ
広い敷地のあちこちに沢山の花が植えられており蝶が沢山群れていました。
花を見るのも楽しかったですが蝶に会えたのも嬉しい一時でした。
特にラベンダーに群れていましたね。
ー7月20日-
モンキチョウ
ゴマシジミ
ツバメシジミ(?)
もうちょっとはっきり撮れていたら識別は楽だったのにこの角度ではね~
ヒツジグサ
クサレダマ&トンボ
ギボウシ&トンボ
カワミドリ&トンボ
7月16日に訪ねた栗山ファーブルの森「観察飼育舎」の庭に
植えられている花に蝶やトンボが寄ってきてました。
道新・UHB花火大会
(今回は基本的な撮り方でしたが今度は少し違った撮り方に挑戦ですね。)
雨が降るあいにくの空模様でしたが浴衣姿や沢山の見物人で盛況でした。
帰りはお蔭様で濡れ鼠、とほほでした。
ー23日ー
ガーデンブームも後押ししてガーデンツアーに参加して訪れる沢山の観光客等で賑わっていました。
庭まで車がピストン輸送してましたが歩いて10分程の所を写真を撮りながら行きましたが
仲間との行動でしたので時間があまり取れずに十分楽しめなかったのは残念でした。
今度はゆっくり時間をとってもう少し早い時期に(花の見頃の時)行ってみたいです。
ー7月20日ー
お互いにご機嫌伺いをしているオオムラサキ
手前がオス・奥はメス
オス
訪ねる時期が遅かったのか燐粉が剥げていたり羽根が痛んでいるのが目に付きました
メス
ここのオオムラサキは世界中のどこのオオムラサキとも異なる三日月型の斑紋を持ち
新亜種「クリヤマエンシス」として登録されています
オオヒカゲチョウ
フタスジチョウ
エゾスジグロシロチョウ
ー栗山ファーブルの森「観察飼育舎」にてー
森ではエゾアジサイが咲き出して夏本番
エゾアジサイ
高さ1~1.5mの落葉低木
オオウバユリ(大姥百合)
花に日がか~んと当たるとまた違った雰囲気になります
ウメガサソウ(イチヤクソウ科)
高さ5~10cmの半低木状の多年草
トンボソウ(ラン科)の仲間
草の中にまぎれて見逃しそうでした
エゾスズラン(ラン科)
毎年出会いはありましたが「可愛い花」と初めて認識した花です
ニワトコの実
小さい頃カラスの実と言っていたような・・・
シータテハ
羽の裏に銀のイニシャル{C」
シオカラトンボ
夏蝉の抜け殻
クジャクチョウ
サカハチチョウ
サカハチチョウの裏
セセリチョウ
シロバナカモメヅル
水辺に咲いていたエゾミソハギ
ひっそりと1輪咲いているのが好きです
でもこんなに沢山咲き誇って歓迎してくれたクルマユリもありました
シータテハ
サッポロフキバッタ
この所体調が今ひとつでしたので森に出かけるのも久しぶりで新鮮でした