1R
調教は動くウィズディクタット。
その通り走れれば勝機十分。
馬連8-3,4,5,6
2R
連闘で、さらに鞍上強化。ペブチドジャスミンで良いでしょう。
馬連11-1,4,5,8,9,10
3R
前走水準級のスズカゲランから。
準水準級のハルカッコとダートでの変わり身期待のトーセンセレニティを相手に。
3連複7-(6-8)-3,5,9,12,13 前半の勝負!
4R
新馬のため、基本はパスだけど、乗り込み十分のミスディックベル有力。
今週は藤沢厩舎の馬は仕上がり良さそうで、この馬も新馬だけど良い感じ。
2,14を相手にして。
3連複6-(2-14)-総流し ヒモあれ期待。
5R
前走、水準級のスズカローズマリーが軸。
前々走に水準級をマークしているハッピームードと前走、札幌好走していて
さらに好位置キープできそうなシゲルダイノウカイが相手。
3連複5-(1-4)-3,10,11,12,13,16
6R
混戦模様だが、一応、クィーンマルトクはこのメンバーなら強いと思っているし、
その割に人気がないので、ここは軸。
キマグレと嵌れば圧勝もありそうなテイエムクリスタルが相手。
3連複12-(3-8)-4,5,10 勝負気味で。
7R
3歳重賞でも善戦しているタニノベリーニ。
休み明けも、一応仕上がっていそうだし、有力!
メジロマシューズも、500万はいつでも突破できる力はあるし、この2頭軸で。
3連複(4-12)-3,5,8,9,10,11,14 オッズ次第で勝負。
8R
波乱含みも、安定勢力で、前走は準水準級のホーマンブラヴォー。
3着までなら有力でしょう。
相手選びも難しいところだが、昇級戦でも相手なりに走れそうなオペラボイス。
辛うじて準水準級のキクノハヤテも、ここならなんとかなりそうので、この2頭。
エーピーゴンタは要注意!
3連複8-(3-5)-1,6,7,11,13
8-11の馬連は買っておきたい。
9R
シーイズトウショウでも良さそうだけど、最近の池添の乗り方は雑。
基本的に乗れていないし、馬もこのあとのスプリンターズを見据えて本仕上げではなく、
ここは、負けて不思議ない。
ということで、本命はブルーショットガン。
札幌巧者。こちらはG1ではとても通用する馬ではなく、ここ勝負に仕上げてきている
追い切り内容。
相手はトールハンマーとツルガオカハヤテのUHB杯組。
3連複10-(4-6)-2,8,12,14,16
馬連でも10から抑えておきたい。
10R
藤沢厩舎登場。
ミスターケビンは有力。
カタナもここでは強いだろうし、この2頭。
ただ少頭数だし、馬券的には見送りか?
買うなら、配当期待で。
3連単F(2-3)→(2-3-)→6,7 の4点
11R
難しいけど、人気の3-6の2頭軸で。
3連単2頭軸M(3-6)-1,2,4,10
12R
さらに難解。
とても人気どおりに決まりそうもない。
シャイニングスルーから。
上積みありそうだし、好位の内で脚ためれれば、チャンスはあって良いはず。
相手はフミノバラードとマナーハウス。
3連複2-(5-12-)-総流し 本線なら1,4,6,8,10,11