ラーメン寸評の第5弾は引き続き、ポルタ地下街から「匠 ~Jung~」です。
あまりないと思いますが、坦坦麺と麻婆豆腐の専門店です。
ラーメンとして紹介するのはチョット疑問もありますが、一応大きな括りでは
ラーメンで良いでしょう。
食べた事があるのは、「坦坦麺」と「麻辣坦坦麺」の種類。
「坦坦麺」がノーマルで、「麻辣坦坦麺」が「坦坦麺」よりさらに辛いと考えてください。
まずは「坦坦麺」について。
基本的には、激辛系の麺類は、唯辛いだけで、あまり美味いと思わないのですが、
ここのはマイルドな辛さが特徴。
中国産、韓国産の2種類の唐辛子を使用しているらしい。
良くありがちな日本の唐辛子のツンとした辛さ違い、辛さの中に甘さが広がり、
良い味を出しているのでしょう。
胡麻油の風味もよく、良い一品に仕上がっていると思います。
当然、辛い事は辛いので、食べ終わるとじんわり汗が出るくらい体は温まる。
なので、寒い冬に食べるのも良いですが、返って熱い夏に食べるのも結構いけます。
一方の「麻辣坦坦麺」。
これは、自分には少し辛すぎるくらい。
それでも、口当たりは決して悪くないです。
ただ、こっちの方が値段も100ほど高い事もあるし、自分は「坦坦麺」がお気に入り。
匠 ~Jung~

さて、次回は、さらにポルタ地下街から、昨年末に食べたという事もあるので、
「沖縄時間~うちなーたいむ~」。
店名の通り、沖縄料理店。
これもラーメンとしては微妙ですが、沖縄の麺「ソーキそば」を紹介します。
あまりないと思いますが、坦坦麺と麻婆豆腐の専門店です。
ラーメンとして紹介するのはチョット疑問もありますが、一応大きな括りでは
ラーメンで良いでしょう。
食べた事があるのは、「坦坦麺」と「麻辣坦坦麺」の種類。
「坦坦麺」がノーマルで、「麻辣坦坦麺」が「坦坦麺」よりさらに辛いと考えてください。
まずは「坦坦麺」について。
基本的には、激辛系の麺類は、唯辛いだけで、あまり美味いと思わないのですが、
ここのはマイルドな辛さが特徴。
中国産、韓国産の2種類の唐辛子を使用しているらしい。
良くありがちな日本の唐辛子のツンとした辛さ違い、辛さの中に甘さが広がり、
良い味を出しているのでしょう。
胡麻油の風味もよく、良い一品に仕上がっていると思います。
当然、辛い事は辛いので、食べ終わるとじんわり汗が出るくらい体は温まる。
なので、寒い冬に食べるのも良いですが、返って熱い夏に食べるのも結構いけます。
一方の「麻辣坦坦麺」。
これは、自分には少し辛すぎるくらい。
それでも、口当たりは決して悪くないです。
ただ、こっちの方が値段も100ほど高い事もあるし、自分は「坦坦麺」がお気に入り。

匠 ~Jung~

さて、次回は、さらにポルタ地下街から、昨年末に食べたという事もあるので、
「沖縄時間~うちなーたいむ~」。
店名の通り、沖縄料理店。
これもラーメンとしては微妙ですが、沖縄の麺「ソーキそば」を紹介します。