連対馬の傾向。
昨年からのG1。
これまでのレースで傾向を探ってますが、あまり傾向もなく...
G1とG2では各馬の出走態勢も違ってくるので、この傾向は軽く考えておきたい。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、重賞以外で負け
(3)前走、G1以外で6着以下。ただし、1年以内に中距離G13着以内馬は除く。
(4)前走、7番人気以下でで6着以下
残った馬
アルアイン
ウインブライト
ゴールドアクター
サトノダイヤモンド
サトノノブレス
シュヴァルグラン
スマートレイアー
スワーヴリチャード
ダンビュライト
トリオンフ
ペルシアンナイト
マサハヤドリーム
マルターズアポジー
ミッキースワロー
ヤマカツエース
15頭。
まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
7歳以上苦戦。
→ゴールドアクター、サトノノブレス、スマートレイアー
前走、G3以下は苦戦。
→トリオンフ、マサハヤドリーム
前走、3番人気、4番人気の馬
→アルアイン、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、ヤマカツエース
前走、7番人気以下の馬
→該当馬なし
さらに残った馬
ウインブライト
サトノダイヤモンド
スワーヴリチャード
ダンビュライト
ペルシアンナイト
マルターズアポジー
ミッキースワロー
7頭。
軸選び!!
G1と言っても新設G1でもあり、G1にも格があるわけで、現状、格下感は否めない。
そんなレースではあるが、それでもG1。
ウインブライト、ダンビュライト、マルターズアポジーはG1という事を考えると格下感は否めない。
その他から。
サトノダイヤモンドがイチオシ!!
前走は海外遠征からの長期休養明け。
状態に関して微妙だったこともあり大事に乗った感じ。
また反応もイマイチでもあったが、最後の最後でエンジンが掛かってゴール前の脚は秀逸。
ステップとしては満足のいく3着だったとみて良いだろう。
そういうレースのつもりであったというレースぶりでもある。
昨秋は海外遠征したこともあり、実績は止まってしまったが、
潜在能力では今回のメンバーでは1枚上のものが有るはずで、
普通に有力視して良いだろう。
スワーヴリチャードは前走は無難に勝った半面、もっと差を付けても良さそうなレースであり、
折り合いの問題もあったかもしれないが、物足りなくもあった内容。
まして右回りに関してはまだ不安がないとは言えない。
当然の1番人気だろうし、好走必至にしても主軸には不向きと考えておきたい。
一応、次点扱い。
あとは、G1を勝つイメージがないが、嵌った時の破壊力のあるミッキースワローは要警戒。
今回は人気面では福栄扱いになるかもしれないので妙味がありそう。
ペルシアンナイトも前走は以下のも叩き台のレースぶり。
距離はベストではないかもしれないが、皐月賞2着の実績もあって守備範囲。
この馬も今回は人気は落とす立場で馬券としては要警戒。
※いつものG1は3着馬の傾向も行っていますが、今回は連対馬の傾向のみとなります。
昨年からのG1。
これまでのレースで傾向を探ってますが、あまり傾向もなく...
G1とG2では各馬の出走態勢も違ってくるので、この傾向は軽く考えておきたい。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、重賞以外で負け
(3)前走、G1以外で6着以下。ただし、1年以内に中距離G13着以内馬は除く。
(4)前走、7番人気以下でで6着以下
残った馬
アルアイン
ウインブライト
ゴールドアクター
サトノダイヤモンド
サトノノブレス
シュヴァルグラン
スマートレイアー
スワーヴリチャード
ダンビュライト
トリオンフ
ペルシアンナイト
マサハヤドリーム
マルターズアポジー
ミッキースワロー
ヤマカツエース
15頭。
まったく絞れず...
さらに絞ると・・・。
7歳以上苦戦。
→ゴールドアクター、サトノノブレス、スマートレイアー
前走、G3以下は苦戦。
→トリオンフ、マサハヤドリーム
前走、3番人気、4番人気の馬
→アルアイン、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、ヤマカツエース
前走、7番人気以下の馬
→該当馬なし
さらに残った馬
ウインブライト
サトノダイヤモンド
スワーヴリチャード
ダンビュライト
ペルシアンナイト
マルターズアポジー
ミッキースワロー
7頭。
軸選び!!
G1と言っても新設G1でもあり、G1にも格があるわけで、現状、格下感は否めない。
そんなレースではあるが、それでもG1。
ウインブライト、ダンビュライト、マルターズアポジーはG1という事を考えると格下感は否めない。
その他から。
サトノダイヤモンドがイチオシ!!
前走は海外遠征からの長期休養明け。
状態に関して微妙だったこともあり大事に乗った感じ。
また反応もイマイチでもあったが、最後の最後でエンジンが掛かってゴール前の脚は秀逸。
ステップとしては満足のいく3着だったとみて良いだろう。
そういうレースのつもりであったというレースぶりでもある。
昨秋は海外遠征したこともあり、実績は止まってしまったが、
潜在能力では今回のメンバーでは1枚上のものが有るはずで、
普通に有力視して良いだろう。
スワーヴリチャードは前走は無難に勝った半面、もっと差を付けても良さそうなレースであり、
折り合いの問題もあったかもしれないが、物足りなくもあった内容。
まして右回りに関してはまだ不安がないとは言えない。
当然の1番人気だろうし、好走必至にしても主軸には不向きと考えておきたい。
一応、次点扱い。
あとは、G1を勝つイメージがないが、嵌った時の破壊力のあるミッキースワローは要警戒。
今回は人気面では福栄扱いになるかもしれないので妙味がありそう。
ペルシアンナイトも前走は以下のも叩き台のレースぶり。
距離はベストではないかもしれないが、皐月賞2着の実績もあって守備範囲。
この馬も今回は人気は落とす立場で馬券としては要警戒。
※いつものG1は3着馬の傾向も行っていますが、今回は連対馬の傾向のみとなります。