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気まぐれ日記。

安田記念の回顧(まとめ)

2021-06-07 00:39:10 | G1
ダノンキングリーが悲願のG1制覇!!

グランアレグリアは直線で進路がなく、内に切り替えるロス。
その切り替える前はダノンキングリーとほぼ同じ位置にわけで、
そこから斜行で進んだ距離ロスがなければ、それだけでも頭差は逆転できていただろうし、
すんなり前が開いていれば楽勝もあっただろうからとても惜しい2着。
要するにそれがすべてのようなレースで、グランアレグリアは負けて強しだが、
それ以外はそれによって4着インディチャンプまでは混戦でゴールしたが、
グランアレグリア基準で言えば、レベルは1ランク落ちる内容。
5着以下はこのレースだけで言えば、G1レベルではなかった。

連対馬の傾向
2着グランアレグリアはさらに残った馬2頭のうちの1頭でイチオシだった。
1着ダノンキングリーは残せなかった。

その他の馬が能力を出せていな過ぎな感じもあり、また有力馬が少なかったので、
対象外にしたいくらいだが...

(4)3歳以上のマイルG1連対馬を除き、前走、日本国内レースで7着以下

(4)3歳以上のマイルG1連対馬と東京芝G1連対馬を除き、前走、日本国内レースで7着以下

3着馬の傾向
シュネルマイスターは残った馬8頭のうちの1頭だった。

オッズバランス編
特になし


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