Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

フェブラリーSの回顧(まとめ)

2022-02-21 02:36:15 | G1
テーオーケインズが回避となってしまえば、メンバーレベルはその他大勢のような低調は否めず...。
その中で東京マイルのスペシャリストカフェファラオ面目躍如の快勝となった。

終わってみれば、5歳以下は4頭出走のうちの3頭が上位3着独占
逆に言えば、結果はともかく、ピークを過ぎた高齢馬が未だに通用(出走)してしまうような状態。
この結果を受けて世代交代が進むことを期待したい。


連対馬の傾向
1着カフェファラオはさらに残った3頭のうちの1頭で次点扱いだった。
※イチオシのテーオーケインズが回避したので、事実上のイチオシ
2着テイエムサウスダンは残った13頭(実質9頭)のうちの1頭だった。

3着馬の傾向
ソダシ残せなかった

これは臨戦過程と近走成績からは基本的に残しようがないのだが...

重馬場の高速馬場だったことも特殊で、対象外とする。


オッズバランス編
特になし


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