アーモンドアイが初の芝G1・8勝目の快挙!!
抜かれる感じはなかったので、着差以上の完勝!!
ただ、アーモンドアイの責任ではないが、超高速馬場のはずなのに、
それにしては1000m通過が1.00.5のG1としては超スローレベル。
これではG1としての凌ぎ合いには相応しくなく、レースレベルには疑問が残る結果(参考外)になった。
あとは、これまでにも触れたことがあるが、アーモンドアイは4歳以降は昨年の有馬記念以外は
国内では東京でしか走っておらず、その東京でG1を勝ちまくってきた。
逆に言えば、東京以外だった昨年の有馬記念では結果として惨敗していて、
東京限定馬としての実績しか残していないのも事実。
使うレースがほとんどないというのもあるのだが、競馬場に対する万能性は全く見せていない。
是非とも、この後はJCかもしれないが、有馬記念にも出走してもらって、
本当の意味での最強レベルの万能性の実績を残すべく、挑戦してほしいものだ。
2着フィエールマンはこれまで全く持ち時計もなく、上りの切れも全く見せていなかったが、
最速の上りの強襲を決めた。
思わぬ能力を見せたのと、さすがディープインパクト産駒の成せる業なのだろうか!?
3着クロノジェネシスも良く伸びてきたが、フィエールマンの伸びに適わずゴール前で交されてしまった。
それでも、この馬も切れ味が持ち味というタイプではないが、新しい一面を見せたし、
実力は相当のレベルまで来ているのだろう。
4着がスローの逃げ残りのダノンプレミアム。
勝つための作戦としては良かったのだろうが、それに応えるだけの脚がなかった。
体調面がどうだったのかは分からないが、実力が落ちてきているという事なのかもしれない。
それとは別に古馬の主要G1でスローの逃げは勘弁してほしい!!
連対馬の傾向
1着アーモンドアイはさらに残った馬2頭のうちの1頭でイチオシだった。
2着フィエールマンは残せなかった。
メンバーレベルの問題もあるし、超スローのレースだったこともあって、例年とは違うレースだったので、
本当は対象外にしたいのだが...
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、前走が8月より前。
↓
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着、天皇賞・春1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、
前走が8月より前。
3着馬の傾向
クロノジェネシスはさらに残った馬2頭のうちの1頭でイチオシだった。
オッズバランス編
特になし
抜かれる感じはなかったので、着差以上の完勝!!
ただ、アーモンドアイの責任ではないが、超高速馬場のはずなのに、
それにしては1000m通過が1.00.5のG1としては超スローレベル。
これではG1としての凌ぎ合いには相応しくなく、レースレベルには疑問が残る結果(参考外)になった。
あとは、これまでにも触れたことがあるが、アーモンドアイは4歳以降は昨年の有馬記念以外は
国内では東京でしか走っておらず、その東京でG1を勝ちまくってきた。
逆に言えば、東京以外だった昨年の有馬記念では結果として惨敗していて、
東京限定馬としての実績しか残していないのも事実。
使うレースがほとんどないというのもあるのだが、競馬場に対する万能性は全く見せていない。
是非とも、この後はJCかもしれないが、有馬記念にも出走してもらって、
本当の意味での最強レベルの万能性の実績を残すべく、挑戦してほしいものだ。
2着フィエールマンはこれまで全く持ち時計もなく、上りの切れも全く見せていなかったが、
最速の上りの強襲を決めた。
思わぬ能力を見せたのと、さすがディープインパクト産駒の成せる業なのだろうか!?
3着クロノジェネシスも良く伸びてきたが、フィエールマンの伸びに適わずゴール前で交されてしまった。
それでも、この馬も切れ味が持ち味というタイプではないが、新しい一面を見せたし、
実力は相当のレベルまで来ているのだろう。
4着がスローの逃げ残りのダノンプレミアム。
勝つための作戦としては良かったのだろうが、それに応えるだけの脚がなかった。
体調面がどうだったのかは分からないが、実力が落ちてきているという事なのかもしれない。
それとは別に古馬の主要G1でスローの逃げは勘弁してほしい!!
連対馬の傾向
1着アーモンドアイはさらに残った馬2頭のうちの1頭でイチオシだった。
2着フィエールマンは残せなかった。
メンバーレベルの問題もあるし、超スローのレースだったこともあって、例年とは違うレースだったので、
本当は対象外にしたいのだが...
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、前走が8月より前。
↓
(5)前走、宝塚記念出走、または大阪杯1着、天皇賞・春1着及び天皇賞・秋連対実績のある安田記念連対馬を除き、
前走が8月より前。
3着馬の傾向
クロノジェネシスはさらに残った馬2頭のうちの1頭でイチオシだった。
オッズバランス編
特になし