Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

菊花賞の展望-その2

2020-10-20 12:01:40 | G1
3着馬の傾向から。

極悪馬場だった18年のポポカテペトルは除く。

来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、8月より前。
(3)前走、下級条件。ただし、前走、2勝クラスの2200m以上の勝ち馬は除く。
(4)前走、8着以下。
(5)前走、4着以下。
  ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上の勝利馬または
  神戸新聞杯4着馬または皐月賞、ダービーとも4着以内馬は除く。


残った馬
アリストテレス
アンティシペイト
ヴェルトライゼンデ
ガロアクリーク
コントレイル
サトノフラッグ
ダノングロワール
ディープボンド
バビット
ロバートソンキー

10頭。

さらに絞ると・・・。

傾向的にあまり来ない馬

神戸新聞杯で1,2着馬。
→コントレイル、ヴェルトライゼンデ

セントライト記念で3着以下。
→ガロアクリーク、サトノフラッグ、バビット

前走、下級条件で圧勝できていない。
→アリストテレス、アンティシペイト、ダノングロワール


さらに残った馬
ディープボンド
ロバートソンキー

2頭。

軸選び

一応、神戸新聞杯組が主流

負けすぎな馬も良くなく、着順はともかく0.5秒差くらいのレースができていると良い。

ロバートソンキーイチオシ!!

ディープボンドより決定的に強調できるわけではないが、まだ4戦の経験の浅い部分で未知数は大きいはず。
もちろん、前走がまぐれだったで終わってしまう可能性もあるが、一応、血統は筋が通っているので、
ここは3着馬の傾向だから、無理せず自分のレースに徹していけば3着ならばあってもおかしくない。

もう1頭のディープボンド次点扱い


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。